森重樹一(ZIGGY) 11/13「ザ 世界仰天ニュース 有名人の密かな苦しみ2時間SP」に出演

アルコール依存症については省略。

ただ僕が初めて ZIGGY のライブに参加した
2004年の恵比寿リッキドルーム。
その時点で既に森重は浴びるように
ビール(サントリーモルツ)を飲んでいたのを覚えています。

初めて生で観た森重に、正直しびれました。
ガンガンビールを飲んでフロアを睥睨する姿に、
なんて格好良いのだろうって。

けれどその後、森重のパフォーマンスの低下……と言うか、
ステージでの態度の悪さも(盲目的なファンであった僕でさえ)
目に余るコトが多くなったのも事実。
具体例をあげればキリがありませんが、

歌えって言ってんだよ!(by 渋公・スネナイの森重)

には、初めて森重に対して怒りを感じたコトを覚えています。
ライブは生モノだからハズレがあって当然、
そもそもロックだからお行儀なんて求めてもいない。
コチラ(僕)だって何時も派手に酔っていましたしね。
それでも貧しい財布からチケット代を捻出し、
仕事もやりくりして駆けつけてみれば、
アイドルに怒声を投げつけられる。

それも一度や二度でもありません。

特にスネナイは動員がアレだったとはいえ、
僕達ファンからしたら一夜限りのスネイク復活のお祭りです。
それを台無しにした森重に、
僕はどうしても怒りを抑えられませんでした……。

昔に比べて ZIGGY熱は1/100もないけれど(理由は割愛)、
個人としての森重樹一は今も変わりなく僕の最大のアイドルです。
ここでは何一つ書けないけれど、
森重が実際的に断酒に取り組む姿を僕はこの目で見ています。

「ザ 世界仰天ニュース」に描かれた森重は大げさでもなんでもなく、
むしろマイルドに描かれた森重だと言う事。
実際の森重は番組以上に酷かったし、
しかし現在は本当に断酒を頑張っていること。
僭越ではありますが僕からの補足とさせて下さい。

最後に。
真剣に断酒に立ち向かっている森重は、
ステージの上の彼に劣らず最高に格好良いです!(本当です)
これからも僕のアイドルとして
断酒継続マラソンの前を走り続けれくれること、
心から願っています。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

樋口進/監修『アルコール依存症から抜け出す本』読了

酒ぐせの悪さ?どこまで飲むと依存症?連続飲酒、離脱症状、
本人は否認する…特徴的な症状から治療法までを徹底解説。
全国厳選127医療機関リスト付き。
内容(「BOOK」データベースより)

最新の情報があります。

本書はアルコール依存症なら一度は耳にする
国立病院久里浜医療センターの院長の監修による一冊。
基本的な情報が簡潔で判りやすく解説されています。

内容はバッサリ略で一言、アルコール依存症に不案内の方が
最初の一冊を手にする場合、絶対のお勧めです。

その内容は要点だけを図解やチャートで示しており簡潔明瞭。
なのである程度学習されている方には物足りないかもしれません。
ただし、最新の医療(治療)情報には価値があるでしょう。
例えば

軽症でも支援する「ブリーフ・インタベーション」
少しでも害を減らすための「ハーム・リダクション」
アカンプロサートなどの薬で生活を改善する

等に、新しい知見がありました。
(因みに最後については5年前に当ブログでもとりあげた
ナルメフェンの最新情報がありました(コチラです))

さらにはベテラン(?)には衝撃的な内容もあるでしょう。
それはズバリ「減酒」。
僕は「断酒」しかない(さもなくば死)と
教えられてきたので(控えめに言って洗脳です)
最近では「減酒」と言う選択肢があることに衝撃を受けました。
勿論、今でもアルコール依存症の治療の基本は「断酒」とあり、
「減酒」は軽症の方に限るとありました。
皆様にはくれぐれも自己判断に頼るのではなく
専門の医療機関で判定して欲しいと思います。
それにしても「減酒」ですか……

ここからは個人的な意見・感想です。
本書の第一章「どこまで飲むと、アルコール依存症なのか」
にあるケーススタディでいきなり驚いたのですが、
そもそも「アルコール依存症」の判定がゆるい(ゆるすぎる)
と感じました。上記でも触れた「減酒」とあわせ、
昨今のトレンドは「ゆとり」と感じてしまいました(老害注意)。
ただ作中でもありましたが「断酒」と言う目標が高すぎるため、
ドロップアウトが非常に多い(多かった)のが問題視された様子。
0か1で0になるよりは、0.1でも治療を継続させることが
大切になっていると推測します。
また僕の周りで徐々に増えている
「アルコール依存症の新規入院は受け付けない」病院も
減酒外来を進める(勧める)理由ではありそうです。
僕は医者でも行政でもないのでこれ以上の意見は控えますが、
「減酒」や新薬もあって「アルコール依存症」の治療窓口は広く、
そしてその敷居は低くなったコトに間違いはありません。
もしアルコールでお悩みの方は一度本書に目を通し、
どんな治療があるのかを知るところから、
はじめていただきたいと思います。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

Tag:読書  Trackback:0 comment:0 

断酒ノート

12冊目。
IMG_20181024_064917.jpg
いまは毎日三行しか書いてない。
それでも続けることが
自信みたいな何かになっている気がする。
でも本当は、赦されるのではないか?
と期待しているだけなのかも。

続けている理由が、自分でも判らない。

開始:2012/3/18
断酒2414日目

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

酒が飲みたい

気を紛らわすために
浴室の鏡を磨く。

何も考えず、考える暇を与えず
研磨剤でひたすら鏡をこする。

こびり付いた白い鱗と共に
僕の飲酒欲求も落ちればよい。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

断酒会・関東ブロック 第23回ソフトボール大会

rps20180924_130458_20180924184232cc3.jpg
今年も我がチームは未勝利に終わった。
けれど笑顔の数ならどこにも負けません。
本当に楽しかったな。

おまけ:
rps20180924_181234_2018092418423383d.jpg
努力賞をいただきました。
ありがとうございます。

開始:2012/3/18
断酒2382日目

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

テレビドラマ『健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)』 #8 死の病 と戦え!クズ男の真実 2018年9月4日放送分を観ました。

友人に教えてもらいました。
僕はこの回しか拝見していないけれど、
とても良かったです。

何よりアルコール依存症をお茶の間(死語?)のテレビで
扱ってくれたこと。この点を嬉しく思いました。

アルコール依存症、断酒会、生活保護etcetcに対して
色々なご意見があると思います(当然僕もあります)。
ですが、ここでは一つだけ。僕の仲間向けに失礼します。

僕の仲間へ。

もしお酒に悩んでいるのなら、
医療や断酒会、AAを試してみませんか?

それでお酒を辞められるとは言いません。

ただそこには貴方の仲間がいます。
助け合う必要もないし、理解する必要も無い。
仲良くする必要だってありません。
ただ貴方は一人ではないことを知って欲しい。
どうせ死ぬなら色々試してからにしませんか?

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

鈴木康介『アルコール依存症の妻と共に生きる-小学校長奮闘記-』読了

アルコール依存症の妻、校長先生の夫。
学校で発達障害の子どもたちを支えながら、
家庭でアルコール依存症の妻を支える日々を描いた自伝的小説。
内容(「BOOK」データベースより)

理解を求めず。

今回は前置きも内容もバッサリ略。
ただ「アルコール依存症」について期待すると裏切られます。
本書は様々な障害に対する見識と献身を兼ね備えた
「ひとかどの人物」を描いた作品。
あけすけに言えば自画自賛の奮闘記です。

また僕と同じ「アルコール依存症」の方には
本書を控えることをお勧めします。
理由は著者の寛容がどこか的外れの様に感じるから。
例えば

病気だから。障害だから。

本書は一貫して僕達を「守られるべき」存在とされています。
けれど僕達はそんなに単純じゃないし、
人格的に清潔な人間でもありません。
(ここでは発達障害を除き「アルコール依存症」だけを扱います)

そもそも「アルコール依存症」は病気と言っても
自業自得の割合が非常に大きいと考えます。
ありていに言えば軟弱野郎の自爆(あるいは言い訳)が
「アルコール依存症」です。少なくとも僕はそうです。
誰のせいでもなく、ましてや病気のせいでもなく、
ただただ酒を飲んで怨恨と呪詛を撒き散らす社会の害悪。
「可哀想だね」と守られるべき人間ばかりではありません。

僕は医療に助けを求め、健康保険のお世話になってしまいました
(大変申し訳なく思うと共に、心から感謝しています)。
だからエラソーに発言なんて出来ないのだけれど、
所謂「寛容」を自認する(例えば著者みたいな)方に
理解を求めません。もっと言えば

理解を拒みます。

僕個人に関して言えば、今後再飲酒による自損に対し
社会保障を含むいかなる救済も援助も必要ありません。
ですから

病気だから。障害だから。

そんな簡単に「アルコール依存症」を理解しないで下さい。
また、そう考える酒害者もいると少しだけ想像していただけたら、
何にも勝る応援と感謝します。それ以上は必要ありません。

最後になりましたが、奥様のご健康を心よりお祈りいたします。
由紀子さん、いままで辛かったですよね。
でもこれからは健康を取り戻し、
人生をもっともっと楽しんじゃってください。
僕も頑張ります。一緒に断酒を続けて行きましょう。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

Tag:読書  Trackback:0 comment:0 

断酒継続2300日

数字に意味はありません。

ただ最近、断酒会にも顔を出していないから、
キリの良いところで褌を締めなおそうと思って。

ビールが恋しい季節だけれど、
今日も一日断酒を頑張ろう。

開始:2012/3/18
断酒2300日目

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

森重樹一(ZIGGY)の甘いモノ好きの弊害

6/4に放送されたテレビ番組『名医のTHE太鼓判』より。

森重は過度の甘いもの(糖分)摂取により、
頚動脈のプラークと血糖値スパイクを指摘されてしまいました。
折角お酒を辞めて健康な心身を取り戻したというのに……。

酒を辞めたアルコール依存症は
ほぼ例外なく甘いモノが好きになります。
おまけに「微糖」「低糖」「甘さひかえめ」な~んて見向きもせず、
ただひたすら

脳にガツンとくる(森重談)

濃厚な甘さを求めてしまいます。勿論、僕もそうです。
例えば僕の今一番のお気に入りはクラウンの『揚げシナモン』。
油で揚げたコッペパンに砂糖とシナモンを大量にまぶした
ザ・カロリー爆弾です。でもこれが「脳を直撃」して、
筆舌に尽くしがたい快感となるんですよね。
僕は医師ではないから専門的なコトは判らないけれど、
森重を含め僕達アルコール依存症はどこか共通する
脳の回路(もしくは欠損)があるのかもしれません。

それでも(僕達の場合)お酒を飲むよりははるかにマシだけれど、
「プラーク」も「血糖値スパイク」もちょっと恐いなぁ……。

最後になりましたが、森重の症状が軽微であり、
本人及びご家族が早く安堵されますように。
ファンとして仲間として心からお祈りしています。

おまけ:
JUNKY CRASH
BGM: ZIGGY / JUNKY CRASH

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

アルコールの分解を助けてツラい二日酔いを防止する特効薬が近い将来に登場するかもしれない

詳細はコチラ

既にマウスを使った実験で有効性が確認されており、
近々人間による臨床実験も開始されるとのコト。
また安全が確認されている物質だけで作られいることから、
確度と速さが期待できそうです。

しかし、アルコールの「解毒剤」ですか……。

酔いをコントロールできるなら、
アルコールは究極のドラッグになります(断言)。
ヤバクなったら覚ませばよいのだし、
安価で手に入りやすいし、しかも合法です。

そして「解毒剤」の開発が進んだ未来では、
会社の昼休みに飲んで、酔って、覚まして、また午後の仕事に戻る……
なんてコトが出来ちゃうのかも。
それはとても魅力的な事なんだけれど、
同時に僕は身震いするほど恐ろしく感じてしまいます。
もしアルコール依存症(僕)がこの「解毒剤」を手に入れたら……。
僕はアルコールを飲まないでいる自信がありません。

開始:2012/3/18
断酒2250日目

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ FC2Blog Ranking
 励みにしますので、宜しければクリックをお願いします。
テーマ : アルコール依存症
ジャンル : 心と身体

Tag:アルコール依存症  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
ユーザータグ

読書(977)
(600)
one_day(537)
ex_girlfriend(341)
my_ex(211)
ロックンロール(198)
アルコール依存症(176)
タラレバ娘(112)
自転車(34)
縦結びの人(6)

検索フォーム
FC2カウンター