断酒ノート

15冊目。
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断酒会(例会)の休会が続いている。
新型コロナウィルスの影響で会場が借りられないからだ。
さらには仲間の再飲酒の話も続いており……。
対岸の火事ではない。不安な日々を耐え忍ぶ。

開始:2012/3/18
断酒2935日目

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【新型コロナウイルス】依存症の理解を深めるための普及啓発イベント 東京開催が無観客で【残念無念】

コチラ東京開催
イベントそのものは当然、アルコール依存症と闘う
ZIGGY の森重樹一さんも登場とあって非常に楽しみにしていました。
しかし……

Screenshot_20200221-143442.jpg

最近、僕はいろいろあって。
なので久しぶりに森重(あえて敬称略)が頑張っている様子を拝見し、
気合を入れなおそうと考えていました。
仕方が無いけれど、とても残念です。

おまけ:
ペシミストのため息
BGM: ZIGGY / ペシミストのため息

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キース・リチャーズ、とうとう禁煙(アルコールもほとんど卒酒)

詳細はコチラ

他人の嗜好に意見はありませんが、
それでもキースですからね?
ちょっとだけ寂しい気がします。
僕が言える台詞ではないけれど

Giving up lovin', easy to do~♪

簡単に諦めちゃうの?

おまけ:
Take It So Hard
BGM: Keith Richards / Take It So Hard

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甘いもの依存症

酒を断って甘いものを食べるようになった。
でも僕はまた依存症になってはいないか?

食べ始めると止まらない。
特に空腹時に食べ始めると際限がない。

「酒と違って人に迷惑を掛けない」

そう心で呟きながら、隠れるように食べている。
もうこれ以上、食べたくないのに。

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断酒会 2019/12/9

飲酒欲求が去らず、久しぶりに例会に出席。
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体験談で仲間の痛切な叫びを聞いた。心の悲鳴を聞いた。
不謹慎だけど、身が引き締まる想いがした。
僕も今ここで、歯をくいしばらなければ。

開始:2012/3/18
断酒2823日目

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樋口進『今すぐ始めるアルコール依存症治療』読了

治療が必要な人の9割は治療を受けていない。早く始めるほどよい。今からでも遅くはない。
内容(「BOOK」データベースより)

辞めずにすむかも?

本書は国立病院久里浜医療センターの院長による一冊。
アルコール依存症治療における最新情報を、
非常に判りやすく紹介されています。

内容はバッサリ略で一言、とても良かったです。
例えばアルコール依存症のベテラン(僕)なら
後述する最新情報に新しい知見がありました。
けれど、本書はお酒について現在進行形でお悩みの方、
特に初心者にこそ読んで欲しいなと思いました。
また文字数は少なく、フォントは大きく、挿絵や図表も多い等、
簡潔でわかり易いので、ひろく多くの方にお勧めです。

ここからは蛇足で断酒における最新情報。特に減酒について。
著者の前著『アルコール依存症から抜け出す本
にもあったのだけれど、本書はもう一歩踏み込んで
“減酒” を語っていたように感じました。
例えば2018年に作成された新しい診療ガイドラインにある

「飲酒量低減を目標とした治療」

が、実際の医療現場でどのように反映されているのか。
非常に簡単ではあるけれど、その一端を知ることが出来ました。
それにしても……

断酒しかない(出来なきゃ死ぬしかない)
と教わってきた僕にとって

減酒外来(必ずしも断酒を目標としない治療)

の時点で既にカルチャーショック(?)ではあります。
けれど現在ではさらに治療の間口は広がって

プレアルコホリック外来(生活習慣・酒乱再発予防のための治療)

まであるんですね……。
ちょっとだけ嫉妬を感じないでもないけれど(笑)
僕や僕達仲間にとって治療の選択肢が増えることは、
大変にありがたいことだと感じました(本当に)。

最後に。
現在お酒でお悩み方はその問題が深刻化する前に、
是非一度医療機関に診て貰って欲しいな、って思います。
今なら大好きなお酒を、辞めずにすむかもしれませんよ?

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断酒会・関東ブロック 第24回ソフトボール大会

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今年も勝てなかったけれど、最高に楽しかった。
お酒がなくったって、僕たちはハイになれるのだ。

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断酒会 2019/9/9

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久しぶりの参加。色々な変化があった。
辛いもの、寂しいもの、仕方がないもの。
その内訳は 1:3:1。明るいそれは 0 だった。

開始:2012/3/18
断酒2732日目

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太宰治『ヴィヨンの妻』読了

新生への希望と、戦争を経験しても毫も変らぬ現実への絶望感との間を揺れ動きながら、命がけで新しい倫理を求めようとした晩年の文学的総決算ともいえる代表的短編集。家庭のエゴイズムを憎悪しつつ、新しい家庭への夢を文学へと完璧に昇華させた表題作、ほか『親友交歓』『トカトントン』『父』『母』『おさん』『家庭の幸福』絶筆『桜桃』、いずれも死の予感に彩られた作品である。
内容(「BOOK」データベースより)

仕方がない。

本書は太宰治が眠去するまでの二年間に発表された八つの短編集。
著者の内面において、死の影が徐々に濃くなる様子が伺えます。

今回も二編をご紹介。先ずは『父』。
創世記の一節を引用し、義のために子供を犠牲にする父親について
同じ父親の立場から(著者の)身勝手な論説が展開されています。
正直、そのどれもが取り上げるに値しないのだけれど、
微かに印象に残るのは主人公が酒を飲むいい訳です。
それは僕が(僕自身の体験談を含め)断酒会で
耳に蛸が出来るほどよく聞く話。
見苦しいけれど、ちっとも珍しくないと感じました。
なお『ヴィヨンの妻』や『おさん』においては
ダメな父(夫)を母(妻)の視点から描かれており、
個人的には『父』と対になる作品だと感じました。
ただ、どちらも母(妻)の視点を借りているものの、
結局は父(夫)の飲む言い訳でしかないんですよね。
この点が流石の「太宰」です。

次に『桜桃』。
こちらも『父』と非常に良く似た構図となっており、
大雑把に言えば「子よりも親が大事」と言った主張です。
内容は割愛しますが、僕はこうなってしまった “私” は、
もうどうしようもないと感じました。
冷たいけれど「馬鹿は死ななきゃ治らない」よろしく、
今後 “私” の死がある意味で必然であると予想します。
本来なら、内面的には「逃げ癖」、実際的には酒(薬)を断てば良い。
けれど本人がこの様子では、いくら他人が(たとえ妻であっても)
言って聞かせて治るものではありません(この点は断言します)。
結果、フィクションではない方の “私” は(も)悲しい結末となりましたが、
僕は『仕方がない』コトだと思います。
そこに他人(パートナ、肉親。そして僕達)が感情の波を乱しても
ほとんど意味はありません。

最後に。
本書は前半に収められた作品と後半のそれとでは
色合いがかなり違っています。
後半は見苦しいまでの恥部を晒す男が繰り返されますが、
前半はユーモアあり、侘び寂びもあり、
流石は稀代の作家と唸らされました。
特に『トカトントン』にあった虚無みたいなモノは
ある意味での反戦小説の様にも感じ、感銘を受けました。
またさらに付け加えるなら、この作品こそが実在する “私” の
最大の処方箋だった様にも感じます。
例えばそこには

叡智よりも勇気を必要とする(本文より)

とありました。
それは「逃げ癖」や酒を断つ為に必要なモノであり、
それを自らの言葉で記されていたコト。
特に注目すべき点だと思うんですよね。
どうすれば良いのか自分でも判っていたはずなのに……。
後の結末を想えば残念でなりません。

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断酒ノート

14冊目。
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チラッと見えたけれど、最初の頃は割りとミッチリ書いてある。
現在は最初期の1/5も書いてないのだけれど。
でもまあ、過去を振り返るのはこれぐらいで御しまい。
今日も明日も一日断酒。それだけを考えよう。

開始:2012/3/18
断酒2706日目

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫19歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒5歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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