酒が飲みたい

気を紛らわすために
浴室の鏡を磨く。

何も考えず、考える暇を与えず
研磨剤でひたすら鏡をこする。

こびり付いた白い鱗と共に
僕の飲酒欲求も落ちればよい。

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断酒会・関東ブロック 第23回ソフトボール大会

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今年も我がチームは未勝利に終わった。
けれど笑顔の数ならどこにも負けません。
本当に楽しかったな。

おまけ:
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努力賞をいただきました。
ありがとうございます。

開始:2012/3/18
断酒2382日目

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テレビドラマ『健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)』 #8 死の病 と戦え!クズ男の真実 2018年9月4日放送分を観ました。

友人に教えてもらいました。
僕はこの回しか拝見していないけれど、
とても良かったです。

何よりアルコール依存症をお茶の間(死語?)のテレビで
扱ってくれたこと。この点を嬉しく思いました。

アルコール依存症、断酒会、生活保護etcetcに対して
色々なご意見があると思います(当然僕もあります)。
ですが、ここでは一つだけ。僕の仲間向けに失礼します。

僕の仲間へ。

もしお酒に悩んでいるのなら、
医療や断酒会、AAを試してみませんか?

それでお酒を辞められるとは言いません。

ただそこには貴方の仲間がいます。
助け合う必要もないし、理解する必要も無い。
仲良くする必要だってありません。
ただ貴方は一人ではないことを知って欲しい。
どうせ死ぬなら色々試してからにしませんか?

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鈴木康介『アルコール依存症の妻と共に生きる-小学校長奮闘記-』読了

アルコール依存症の妻、校長先生の夫。
学校で発達障害の子どもたちを支えながら、
家庭でアルコール依存症の妻を支える日々を描いた自伝的小説。
内容(「BOOK」データベースより)

理解を求めず。

今回は前置きも内容もバッサリ略。
ただ「アルコール依存症」について期待すると裏切られます。
本書は様々な障害に対する見識と献身を兼ね備えた
「ひとかどの人物」を描いた作品。
あけすけに言えば自画自賛の奮闘記です。

また僕と同じ「アルコール依存症」の方には
本書を控えることをお勧めします。
理由は著者の寛容がどこか的外れの様に感じるから。
例えば

病気だから。障害だから。

本書は一貫して僕達を「守られるべき」存在とされています。
けれど僕達はそんなに単純じゃないし、
人格的に清潔な人間でもありません。
(ここでは発達障害を除き「アルコール依存症」だけを扱います)

そもそも「アルコール依存症」は病気と言っても
自業自得の割合が非常に大きいと考えます。
ありていに言えば軟弱野郎の自爆(あるいは言い訳)が
「アルコール依存症」です。少なくとも僕はそうです。
誰のせいでもなく、ましてや病気のせいでもなく、
ただただ酒を飲んで怨恨と呪詛を撒き散らす社会の害悪。
「可哀想だね」と守られるべき人間ばかりではありません。

僕は医療に助けを求め、健康保険のお世話になってしまいました
(大変申し訳なく思うと共に、心から感謝しています)。
だからエラソーに発言なんて出来ないのだけれど、
所謂「寛容」を自認する(例えば著者みたいな)方に
理解を求めません。もっと言えば

理解を拒みます。

僕個人に関して言えば、今後再飲酒による自損に対し
社会保障を含むいかなる救済も援助も必要ありません。
ですから

病気だから。障害だから。

そんな簡単に「アルコール依存症」を理解しないで下さい。
また、そう考える酒害者もいると少しだけ想像していただけたら、
何にも勝る応援と感謝します。それ以上は必要ありません。

最後になりましたが、奥様のご健康を心よりお祈りいたします。
由紀子さん、いままで辛かったですよね。
でもこれからは健康を取り戻し、
人生をもっともっと楽しんじゃってください。
僕も頑張ります。一緒に断酒を続けて行きましょう。

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断酒継続2300日

数字に意味はありません。

ただ最近、断酒会にも顔を出していないから、
キリの良いところで褌を締めなおそうと思って。

ビールが恋しい季節だけれど、
今日も一日断酒を頑張ろう。

開始:2012/3/18
断酒2300日目

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森重樹一(ZIGGY)の甘いモノ好きの弊害

6/4に放送されたテレビ番組『名医のTHE太鼓判』より。

森重は過度の甘いもの(糖分)摂取により、
頚動脈のプラークと血糖値スパイクを指摘されてしまいました。
折角お酒を辞めて健康な心身を取り戻したというのに……。

酒を辞めたアルコール依存症は
ほぼ例外なく甘いモノが好きになります。
おまけに「微糖」「低糖」「甘さひかえめ」な~んて見向きもせず、
ただひたすら

脳にガツンとくる(森重談)

濃厚な甘さを求めてしまいます。勿論、僕もそうです。
例えば僕の今一番のお気に入りはクラウンの『揚げシナモン』。
油で揚げたコッペパンに砂糖とシナモンを大量にまぶした
ザ・カロリー爆弾です。でもこれが「脳を直撃」して、
筆舌に尽くしがたい快感となるんですよね。
僕は医師ではないから専門的なコトは判らないけれど、
森重を含め僕達アルコール依存症はどこか共通する
脳の回路(もしくは欠損)があるのかもしれません。

それでも(僕達の場合)お酒を飲むよりははるかにマシだけれど、
「プラーク」も「血糖値スパイク」もちょっと恐いなぁ……。

最後になりましたが、森重の症状が軽微であり、
本人及びご家族が早く安堵されますように。
ファンとして仲間として心からお祈りしています。

おまけ:
JUNKY CRASH
BGM: ZIGGY / JUNKY CRASH

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アルコールの分解を助けてツラい二日酔いを防止する特効薬が近い将来に登場するかもしれない

詳細はコチラ

既にマウスを使った実験で有効性が確認されており、
近々人間による臨床実験も開始されるとのコト。
また安全が確認されている物質だけで作られいることから、
確度と速さが期待できそうです。

しかし、アルコールの「解毒剤」ですか……。

酔いをコントロールできるなら、
アルコールは究極のドラッグになります(断言)。
ヤバクなったら覚ませばよいのだし、
安価で手に入りやすいし、しかも合法です。

そして「解毒剤」の開発が進んだ未来では、
会社の昼休みに飲んで、酔って、覚まして、また午後の仕事に戻る……
なんてコトが出来ちゃうのかも。
それはとても魅力的な事なんだけれど、
同時に僕は身震いするほど恐ろしく感じてしまいます。
もしアルコール依存症(僕)がこの「解毒剤」を手に入れたら……。
僕はアルコールを飲まないでいる自信がありません。

開始:2012/3/18
断酒2250日目

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キューバリブレ

駅前で配られており、一本頂きました。
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キューバリブレと言えば、コーラとラムのカクテル。
けれどコチラはアルコールは一切入っていません。
嬉しいような、寂しいような……。

味はラムの気配が微かに漂う、気の抜けたコーラ(失礼)
昔日の革命を懐かしむ、老兵の気分です。

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小田嶋隆『上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白』読了

「50で人格崩壊、60で死ぬ」。
医者から宣告を受けて20年―なぜ、オレだけが脱け出せたのか?
「その後」に待ち受けていた世界はいかに??
300万のアル中予備軍たちと、何かに依存しているすべての人へ。
壮絶!なのに抱腹絶倒。
内容(「BOOK」データベースより)

アルコール依存症から回復した人向け(*1)。

本書はアルコール依存症から回復した著者による、
回復後に得た知見と断酒のメリットを記した一冊。
読む人を選びますが、切り口は新しく、また的確です。
良作。

内容はバッサリ略で一言、大変素晴らしかったです。
数少ないサンプルではありますが、
僕が拝読してきたこの手の中では間違いなく一番。
アルコール問題とは無縁の方や、
回復された当事者の方にはお勧めです。

寡聞にして存じ上げなかったのですが、
著者は辛口のコラムで人気との事。
実際、本書も歯に衣着せぬ物言いで一貫しており、
しかし要所(急所、弱点^^)を突いているので実に爽快です。
例えば

太宰治が傷付きやすかったのは
心が綺麗だからではなく心が汚かったから(yuki意訳)

等、まさに快刀乱麻。
当然その鋭い刃は仲間にも容赦なく向けられており、
特に現在、断酒を頑張っていらっしゃる方には
耳の痛い話が少なくないと思います。
例えば

(AAや断酒会において)
自慢話と言うか自己肥大な感じの話題が多い(本文より)

と、ある意味で “上から目線” の発言が並ぶんですよね。
僕は小心者なので個人的意見は控えますが(笑)
それでも、回復された方がAAや断酒会に対して覚える違和感や、
ありていに言えば嫌悪感みたいなモノをまた
的確に代弁してはいないでしょうか。

ただし著者は薬の服用の他、自助グループの有効性も説いており
決して否定するモノではないことを付記します。
(しかしコチラも現役会員の方なら
皮肉に受けとってしまう可能性もあると思います)

取り上げたい話題が尽きないのですが、
長くなるのでこの辺で。

大きな声では言えないけれど賛同する意見は多いし、
耳の痛い話もまた同等に多い良作です。
所謂「断酒のアドバイス」的な指南書?技術書?ではないし、
まさに断酒の渦中の方からは反発が予想されるけれど、
回復された方には自信を持ってお勧めします。

って、スミマセン蛇足で一つだけ。
ストーンズ好きとしてはどうしてもこの話題は外せなくて(笑)
それは酒の無い人生を再構築するにあたって実践したコト
の中にあったのですが、著者は酒を飲んでいた時に愛聴していた
ビートルズやストーンズを遠ざけ、ジャズに転向したそうです。
その詳細は本書をご確認していただくとして、
僕も断酒中はストーンズを、ロックを一時的に遠ざけていました。
僕のロックはアルコールとは切っても切れない関係だったので。
でもそれ以後は著者と違っていたんですよね。
僕は酒を抜きにした人生の中にも、再びロックを取り入れてしまいました。
これも ZIGGY のギタリストだった松尾宗仁の言葉を借りれば
「血なんだよ」
になるでしょうか(笑)

Like A Rolling Stone
BGM: 松尾宗仁 / Like A Rolling Stone (Album)

ロックはお酒ナシだって酔えます。
酔っ払いばかりのハコ(ライブハウス)に参戦したって大丈夫。
素面だって高揚感なら負けません!^^/

……

本書の趣旨に賛同し、
こんな回復者(僕)もいると言うサンプルを。
控えめにご報告。

*1)
本来、アルコール依存症に「回復」はないことを承知します。
しかしここでは、かつてアルコール依存症と診断され、
かつ現在では殆ど意識することなく『断酒』を継続し、
健康的な社会生活をおくられている方を「回復」としました。
甚だ僭越ではありますが、本書を解説するにあたっての便宜であること、
ご了承願いたいと思います。

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アルコール依存症(僕)がビール工場見学に参加してきました。

参加したのはコチラ

僕は過去3,4回の参加経験があります
(因みに同行人ははじめてです)。
ただ前回は多分10年以上も前であり、
何より当時の僕は文字通りに狂った大酒飲みでした。

上記を踏まえ、今回は工場見学で以前より変った点と、
アルコール依存症の視点から感想を簡単にレポート。
思い出すまま、箇条書きで失礼します。

まずは(約10年前からの)変更点。

・コースが簡略化され時間も短縮された(60分→45分)
・その代わり試飲時間が長くなった(10分→25分)
・試飲が飲み放題ではなくなった
 (ビールは一人3杯まで。ただしノンアルコールは飲み放題)
・飲めるビールが1種類から3種類に増えた
 (プレミアムモルツのみ→香るエール、マスターズドリームが追加)
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全体的に素晴らしい改善だと思います。
以前は10分間だけの飲み放題だったので、
正直ちょっと殺伐した雰囲気もありました。
みんな沢山飲みたいですからね?
僕も恥も外聞も無く卑しくお代わりを繰り返していました。
けれど、今回は試飲時間に割りと余裕があるし、
(良い意味で)3杯と制限があるので、
和気藹々の雰囲気の中でゆっくり飲むことが出来ます。
また以前のお代わりは一杯飲みきってからだったのですが、
な、な、なんと!?
途中でお代わりも可能となっていました(退出時に残しても構わない)。
なのでアルコールに強くない方でも、
用意された3種類を全て試せるんですよね。
これは本当に素晴らしいと思いました。
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次にアルコール依存症(僕)として感想です。
・僕は断酒も7年目だし、余裕だと思っていましたが、
 正直かなりキツかったです。ビールが飲みたくなってしまいました。
 そりゃあ、会社のマーケティング的にも
 力を抜くことが出来ない工場見学ですからね?
 その訴求力はTVのCM等なんか比較にならないほど強烈でした。
・以前は飲めない方用にソフトドリンクしかなかったけれど、
 今回はノンアルコールビール(オールフリー)がありました。
・で、僕ははじめてノンアルコールビールを試しました。
 そして現れた変化を淡々と記すと、顔が赤くなりました。
 まるでアルコールを飲んだみたいに顔が熱くなり、
 頭が火照ってきました。断酒会で何度も聞いてはいたけれど、
 アルコール依存症はノンアルコールビールと言えども
 やはり避けるべきだと実感しました。
・因みにオールフリーの味は最初期の発泡酒、
 同じサントリーの「ホップス」に(非常に)似ていると感じました。
 ビールとしてはイマイチだとしても、
 その味わい・飲みごたえは充分代用アルコールになると感じました。
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蛇足で、この日は第三回京王線散策の打ち上げで訪問しました。
暑い中、散々歩いた後なのでタイミング?もバッチリ。
疲れていたけど、分倍河原駅前から無料送迎バスに
ピックアップして貰ったりと本当に至れり尽くせり。
大変楽しい時間を過ごすことができました。

~~~

これから一生、
一つだけしか口に入れることが出来なくなるとしたら、
アナタは何にする?

こんな質問に、迷うことなくビールと答えていました。
僕は二度と飲むことは出来なくなってしまったけれど、
みなさまが楽しく試飲されている様子を拝見し、
やっぱりビールって最高だな、って思いました。
同行人の嬉しそうな顔もみれたし、
いつもお酒に付き合えない罪滅ぼしも出来た気がします。
image1 - コピー

コチラの見学は飲める方も、飲めない方にも自信を持ってお勧めです。
正直、アルコール依存症の方は近づかないほうが良いと思うけれど、
いつか楽しく訪問出来る日が来ます様に。
仲間の一人として、心から応援しております。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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