写真

冷蔵庫に貼った
二人の写真を剥がす。

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西加奈子『サラバ!(上)(中)(下)』読了

僕はこの世界に左足から登場した―。
圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。
その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために
帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。
幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は
「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めていった。
そんな折り、父の新たな赴任先がエジプトに決まる。
メイド付きの豪華なマンション住まい。初めてのピラミッド。
日本人学校に通うことになった歩は、
ある日、ヤコブというエジプト人の少年と出会うことになる。
内容(上巻の「BOOK」データベースより)

僕の人生。

本書は第152回(平成26年度下半期) 直木賞受賞作。
テヘラン生まれの帰国子女・圷歩の半生を描いており、
所謂「アイデンティティ」とは何か?と問いかけています。
佳作。

内容はバッサリ略で一言、面白かったぁ!
もう少し言えばハッキリとした「時間泥棒」。
本作を仕事が忙しくなる月末に手にしなくて良かったです。

大ヒット作であり、多くの方が親しんだ作品だと思います。
なので、今回は個々の解説や感想も一切抜きにして……。

本作はタラレバ娘から借りました。
なので(?)先日会った時、
僕はまだ下巻に入ったばかりだったのだけれど、
これまでの印象・感想を中間報告のつもりでお話しました

・面白い。良い意味でイライラしている。
・特に歩君の母にイライラする。
・また逆の意味で歩君の父にもイライラする。

信じがたいほど愚かな援助を続ける歩君の父に、亡父を重ねました。
また人の金で快楽を貪る歩君の母に、僕を生んだ女を重ねました。
だからイライラしたし、

人のお金で楽しんで、それって本当に楽しいのか?

そうタラレバ娘にぶつけてしまいました。
けれど、彼女は何も言わずに僕の話しを聞いてくれたんですよね。
本作を最後まで読み終えた今は、赤面でしかありませんが……。

上記に特別な意味なんてないのだけれど、
結局、

自分の人生は、誰かの人生ではないの。
そして誰かの人生も、自分の人生ではない(本文より)

なんだと思います。
でもそれは哀しいことじゃないと思うんですよね。
実際、僕の(読書途中の)頓珍漢な感想も、
彼女は自分とは違う意見として尊重してくれました
(少なくとも僕はそう感じました)。
「アイデンティティ」って言うと、ちょっと古いし、
意識高い系(笑)と照れが入っちゃうけれど、
自分は人と違うから、他人を尊重できる。
そう言う概念でもあると僕は感じます。

「僕の人生」に自慢できるコトは何一つないけれど、
「僕の人生」は僕だけがコントロールしているコト。
それだけはちょっと誇りにしたいなと思いました。

蛇足で3冊組みの単行本(文庫本)について。
本作の持ち主・タラレバ娘は
『サラバ!』を上下巻の2冊組みだと勘違いしたそうです。
幸い途中で気がついたので、

上巻を読み終えたのに中巻がない(下巻はあるのに)

ぐらいの被害で済んだそうですが、
過去にはもっと悲惨な事件?もあったそうで。
それは佐藤愛子さんの「血脈」。
こちらも上中下の3冊組みではありますが、
彼女はなんと!全く気がつかずに上下と読み終えとの事。
曰く「いやに話が進むなぁ」
で、後日古本屋で中巻を見つけてビックリしたそうです。
(直ぐに買って読んだそうです)
いやぁ~、僕からしたらちょっとありえない失敗ですが、
これも彼女の個性です。勿論尊重いたします(笑)
念のため、皆様にも注意喚起を。

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陶芸体験教室 削り編

翌日
半乾きになった作品を削って整形します。
(この工程はある程度の乾燥が必要なため、
およそ24時間のインターバルが必要なのです)

粘土で電動ろくろに固定し、最初に罫書き。
そこから線をガイドにガンガン削ります。
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で、これが前日以上に難しい!
昨日より固くなったそれは想像以上に力が要るし
(削る工具を固定するのに必要なのです。
ろくろの回転に腕が持っていかれてしまいます)
そもそも前日より回転が早いので
(粘土が固くなった分、当然トルクが必要なんだと思います)
ホンの僅かの動作で一気に削れてしまうのです!

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で、本日の感想も前日と同じく「意外と難しい」。
また先生も仰られていたのですが、
「腕力がある分、最初は男性の方が上手い」とのコト。
体験教室レベルでは女性は案外苦労するかもしれません。

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とまぁ、なんだかんだやりまして。
最後に僕はコーヒーカップの取っ手をつけて本日はおしまい。
次回は「施釉」になるのですが、
焼き入れ(素焼き)を待つのでおよそ一ヵ月後になります。
小さな作品だし、絵心も無いから簡単なモノしか出来ないけれど、
どんなイラストを書こうかな^^
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伊東潤『ライトマイファイア-light my fire-』読了

死者10人を出した簡易宿泊所放火事件。
警察官・寺島が入手したノートの「1970」「H・J」の意味とは―。
45年の歳月を経て、2つの事件が結びつく時、
過去に囚われた男たちの最後の戦いが始まる。
現代史の“闇”に迫る怒濤の公安小説。
内容(「BOOK」データベースより)

延焼はありません。

本書は歴史小説を得意とする著者久しぶりの現代小説。
現代の放火と過去の学生運動と言う2つの『火』、
そのリンクがスリリングに描かれています。

内容はバッサリ略で一言。悪くは無かったです。
ただし残念な気持ちの方が大きいのも正直なところ。
本書には様々なテーマや事件が織り込まれているけれど、
結果「広く浅く」で終わってしまった印象です。
ネタバレになるので控えますが、
あの昭和史に残る大事件は手垢がつきすぎてお腹一杯なんですよね。
折角、本書は事件の真相と、とある重要人物の設定に
大胆なフィクションを取り入れたのです。
長々とされる史実にそった事件の描写をごっそりカットし、
むしろフィクションの部分を膨らませるべきだったと感じました。
例えば、そのとある人物の恋愛にも
割りと多くのページを割かれていたのだし、
こちらに焦点を当てても良かったのではないでしょうか。
(僕はこの史実の部分でダラケました。もう他のメディアで
ウンザリするほど既知な事柄をなぞるだけだったので)

結局、本作は「放火事件」、「学生運動」、「恋愛」と
3つの火をつけはしましたが、殆ど類焼や延焼はなかったと思います。
それは決して悪くはないのだけれど、
野次馬(読者)は3つ小火(ボヤ)より1つの大火を見たいかも。

蛇足で本作のタイトルは……言わずもがなですよね。
以前にも『吹けよ風 呼べよ嵐
(ピンクフロイドの「One of These Days」から)があったし、
著者はかなりのロックファンと推察いたします(嬉しい!)
また本作でもボブディランの「Blowin' in the Wind」
(そう言えば『横浜1963』でも登場していました)や
ストーンズの「Sympathy for the Devil」が登場しますが、
ここはなんと言ってもタイトルの「Light My Fire」です。
因みにこちらは村上春樹さんもお気に入りの曲でもあり
コチラでも登場しましたね)、
京王線散策中のタラレバ娘も口ずさんでおりました(笑)
いやぁ~ロックって本当にいいな^^

おまけ:
light my fire
BGM: The Doors / Light My Fire

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陶芸体験教室 電動ろくろ編

『京王線を徒歩で全駅制覇』も酷暑の為、夏の間は休止。
その代わりと言ってはナンですが陶芸体験教室に参加しました。
全3回のコースで僕はぐい飲みとコーヒーカップを作ります。
で、本日は初回の『電動ろくろ』です。
その工程ですが、まず最初に粘土をこねてからろくろに乗せ
それを円錐形にします(写真はないけれど、ここから既に結構難しいです)。
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そこから両手中指を使って延ばし

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縁を整え

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デタッチ。
本日はここまでです。

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右側二つが僕ので、左側ふたつがタラレバ娘の作品
(彼女はぐい飲みと小鉢を制作)です。

で、感想は「意外と難しい」です。
それは想像以上に力(腕力)と思い切り(躊躇なく)が必要な事。
そのクセ、全てにおいて拙速が致命的になる事でしょうか。
また何度も「厚さ」を注意(指摘)されたのですが、
これは事前にどの程度の厚さにすれば良いのか
聞いておけば良かったと思いました。

さて、次回は「削り」の作業になります。

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パルムの敵はパルム

この夏も沢山のパルムを食べました。
けれど、ライバル?も登場となりまして。
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それがレディーボーデンのバー。
チョコナッツもストロベリィもパルムに匹敵する美味しさです。

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強いてあげればチョコのパルム、アイスのレディーボーデンかな?
今後はコンビニならパルム、西友ならレディーボーデンを買う作戦?で行こうかと。

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ってなコト、考えていたら、さらにライバル?が登場しまして。
それがパルム・香ばしナッティーショコラ味。
只でさえ美味しいコーティングのチョコに加えて、
アイスのチョコが滅茶苦茶に美味しいのです!
いやぁ~、チョコ好きには絶対のお勧めです。
そりゃあ、高くて美味しいアイスは一杯あるけれど、
僕の財布にも優しい値段ならコレが一番!

レディーボーデンの登場に危機感を強めたパルムではありましたが、
パルムの敵はパルムにあったとさ。ちゃんちゃん。

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シュークリーム愛好会活動報告 花小金井 イコナ

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170円(税抜き)。
皮はサクサクッ、クッキータイプ。
でも過度のそれではなく、適度にしんなりで好感度高し。
カスタードクリーム(バニラビーンズ入り)は甘さ控えめだけど、
しかし量がタップリで結果のバランスが秀逸でした。
イートインは小さなカウンタにスツールが4(実質3)しかないけれど、
その場で食べればコーヒー一杯無料です(マシン抽出)。
所用があり花小金井にはあと2回通うコトになるので再訪は確実。
今度はシュークリームともうひとつケーキを買っちゃおう^^

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ゴーヤチャンプルー

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ソウルフードだからかな。
彼女の自己評価が厳しい。

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曰く「ゴーヤの塩もみが足りない。量も少ない。etcetc」
僕のリクエストのせいもある(苦味が好き、柔らかくしないで)。
けれど……

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すっごく美味しいじゃん。
もしこれ以上が出来ると言うのなら、
もう一度作ってみなよ?(にししっ)

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タコライス

学生時代の話を聞きながら食べました。
だからかな?
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彼女の作るタコライスはおしゃれな「カフェご飯」風ではなく、
米軍基地の近くの、具がシンプルで量がバカ盛り(彼女談)
それが愛おしく感じられて。

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因みにレタスを「これでもかっ!!」と入れるのがポイントだそうです。

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ごちそうさま。
美味しかったけれど、僕はまた直ぐに食べたいです。

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カルピスが好き

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濃いめの「カルピス」。
近所に売ってないと嘆いたところ、差し入れてくれました。
で、感想は「濃い」というより「しょっぱい」。
確かに美味しいのだけれど、僕は甘いノーマルの方が好きかな。

IMG_20180709_202953.jpgチョット前だけどマックシェイク。
試したい!と駄々を捏ねたところ、付き合ってくれました。
で、感想はただただ美味しい(笑)
僕の理想とするカルピスがこれ。
冷たくて、爽やかで、ひたすら甘いのが好き!!^^/

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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