島田荘司 『鳥居の密室―世界にただひとりのサンタクロース―』読了

完全に施錠された少女の家に現れたサンタ、殺されていた母親。
鳥居の亡霊、猿時計の怪。クリスマスの朝、
少女は枕もとに生まれて初めてのプレゼントを見つけた。
家は内側から施錠され、
本物のサンタが来たとしか考えられなかったが―
別の部屋で少女の母親が殺されていた。誰も入れないはずの、
他に誰もいない家で。周囲で頻発する怪現象との関連は?
内容(「BOOK」データベースより)

もう一つの島田荘司。

本書は昭和39年のクリスマスに起こった不可解な殺人事件を、
11年後の当時京大学生だった御手洗潔が鮮やかに解き明かす物語。
御大(島田荘司さん)と言えば奇想天外・唯一無二のトリックが
いの一番に挙がりますが、本書はもう一つの側面を誇示しています。

密室の家に届いたサンタのプレゼント
同じく密室にある母の絞殺死体
そして
近所で続発する謎のトラブル

内容はバッサリ略で一言、幸せです。
正直、本作は『占星術』や『斜め屋敷』、『暗闇坂』や『眩暈』と言った、
初期の代表作には遠く及びません。
トリックは簡単(もっと言えば安易)だし、お得意の史実を元にした
超・読ませる創作部分もイマイチどころかイマニ?である。
特に中盤からの主役となる国丸信二のパートは、
悪くは無いのだけれど、冗長であり間延びが過ぎました。
ネタバレになるので控えますが、オチがこれでなければ
「凡作」または「駄作」と切って捨ててしまっていたかも。
それでも御大の新作を、
それも御手洗潔シリーズを読めるのですからね?
読書中は最後の一行が永遠に来なければ良いのにとさえ思いました。

またそのオチなんですが、非常に良かったです。
それは『トリック』ではなく完全に『感動』によって得た評価。
『島田荘司』と言えば『トリック』の代名詞だけれど、
もう一つ『感動』の名手でもあるコトを高らかに知らしめています。
しかもその感動は安易なお涙頂戴ではなく、
大げさに言えば「ヒューマニズム」になるでしょう。
うーん、御大はやっぱり凄い!
因みに初期は『トリック』で現在は『感動』を主とした御大のスタイルは
まるで長年活躍する野球のピッチャーの様ですよね。
剛速球は投げられなくなっても、コントロールや打者との駆け引き、
円熟と共にスタイルチェンジを取り入れ、常に一線であり続ける……。
御大の活躍はこれからも間違いありませんね。

おまけ:
明日に架ける橋
BGM: Simon & Garfunkel / 明日に架ける橋
  作中、とある人物が渡った橋は、困難の川を超え、
  少女の明日に架けた橋だったと思います。
  後の態度を含め、大人として実に見事でした。

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beside of you

おいちゃんのブログに愛猫・ぴーこちゃんの近況がありました。
詳細はコチラ

おいちゃんを差し置いて、他人(僕)がでしゃばる愚を控えます。
ただ、僕も随分昔からぴーこちゃんを知っているし、
なによりえる坊と同じ17歳ですからね?
どうしても他人事には思えなくて。

~~~

ぴーこちゃんへ。

君に頑張れとは言いません。
君はもう沢山の笑顔を、おいちゃんや僕達ファンにもくれました。
だから一つだけ。おっさん(僕)から控えめなアドバイス。

大丈夫です。

今日も明日も、たとえ君がどこへ行こうとも。
おいちゃんの心はいつだって君の側にいる筈です。
寂しくなんか、ないですよ。

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今村昌弘『屍人荘の殺人』読了

神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、
曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、
同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。
合宿一日目の夜、映研のメンバーたちと肝試しに出かけるが、
想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。
緊張と混乱の一夜が明け―。
部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。
しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった…!!
内容(「BOOK」データベースより抜粋)

後半加速。

本書は第27回鮎川哲也賞受賞作であり、
さらには2018年『このミス』の第1位を獲得した作品。
温故知新に斬新なアイデア、そしてキャラの立った登場人物と、
割りと間口の広い、サービス精神旺盛な一冊です。

内容はバッサリ略で一言。かなーり面白かったです。
正直、前半は退屈だったし、ラノベ風のノリに苦笑する。
物語が劇的に動く(はじまる)とある出来事(ネタバレ回避)には、
苦笑を通り越して本書をブン投げようかと思いました(笑)
けれど一度受け入れて?しまえば、それは絶妙な舞台設定となり、
斬新なクローズドサークル(及び二重の密室)を演出したんですよね。
そのアイデアに(途中からではありますが)感心してしまいました。
またキャラの立ちしすぎの感は拭えないものの、
探偵役の推理は一貫して論理的だし、
確率や超常現象と言った曖昧なモノにも逃げていない。
伏線も非常にフェアだし、近年では珍しいほどの正統派です。
頭の固い本格ファン(含む僕)には突飛な設定と、
軽い文体にホンの少しだけ寛容になっていただき、
中盤まで(我慢して?)読み進めることをお勧めします。
後半からラストに掛けての面白さは素晴らしい加速をみせますよ?
個人的な感覚では重力加速度9.8m/sより5%は上です(笑)

因みにツッコミどころも多いです。特にあんな大事件が
事件後にサラッと流されちゃうのは如何なものでしょう(笑)
けれどそんな細かいコト(←キッパリ)は誰も気にしないですよね?
本格ファンを自称するなら、笑って流すのが嗜みです^^b

最後になりますが、本書はシリーズ化される気配が濃厚だし、
前日譚(外伝?)に備えた伏線もあります。
いやぁ~、本書はデビュー作にも関わらず、
大人の事情(ありていに言えばビジネス的)にもかなり老獪。
著者は現実世界でも伏線を張るのが上手いですな(笑)

おまけ:
Hungry Heart
BGM: Bruce Springsteen / Hungry Heart
  全ては共感できないけれど、立浪に似合っている曲だと思いました。

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村上RADIO~RUN&SONGS~を聴きました。

内容はバッサリ略で一言。
村上さんの声が若い!!!(驚愕)

はじめはニセモノだと思いました。
リアルタイムではなく youtube で拝聴したので
これは「釣り」だと思いました。

もっと落ち着いた、低い、しかしクリアな声を想像していました。
実際は、予想外に高く、ポップで、適度に親しみのある声でした。
でも違和感しかなかった声も、聴き進むにつれて
悪友にも似た親近感が芽生えたんですよね。
特に高校時代のマラソン大会のお話の中で

それはないだろ(苦笑)

の言い方?に強く感じました。
うん、うん、よく判るぜブラザー(一体誰やねん)
女の子に「無理しないで♪」なんて言われたくねぇ~よな。
男はどんなに苦しくたってサ(だから誰やねん^^)
しかも、折角の見せ場なのに(笑)

おまけ:
Surfin USA
BGM: The Beach Boys / Surfin' USA
  まぁでも、人生って判んないスね。本当に(村上さん談)

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THE GROOVERS 『MID SUMMER BLUES SHOW 2018』 (8/5 ROCK JOINT GB)

極上のロックンロールだ。

エッジの効いたギター。
確かなラインを送るベース。
存外に遊び心のあるドラム。

間奏にあった
まるで争うかのようなエクスプロージョン(先は見えない)。
沸きあがる興奮を抑えることなんて出来ない。
しかし、この夜はとある曲の歌詞が強く胸に刻まれた。

奇跡のバラッド

満員のハコの中、音の洪水にありながら、僕は孤独を覚える。
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やっぱりライブは良い。
音源だけではこの曲の世界は広がらなかった。

おまけ:
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メンバーの生サイン入りポスター。
これだけで同行者達はヒートアップしていました^^

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森重樹一(ZIGGY)の甘いモノ好きの弊害

6/4に放送されたテレビ番組『名医のTHE太鼓判』より。

森重は過度の甘いもの(糖分)摂取により、
頚動脈のプラークと血糖値スパイクを指摘されてしまいました。
折角お酒を辞めて健康な心身を取り戻したというのに……。

酒を辞めたアルコール依存症は
ほぼ例外なく甘いモノが好きになります。
おまけに「微糖」「低糖」「甘さひかえめ」な~んて見向きもせず、
ただひたすら

脳にガツンとくる(森重談)

濃厚な甘さを求めてしまいます。勿論、僕もそうです。
例えば僕の今一番のお気に入りはクラウンの『揚げシナモン』。
油で揚げたコッペパンに砂糖とシナモンを大量にまぶした
ザ・カロリー爆弾です。でもこれが「脳を直撃」して、
筆舌に尽くしがたい快感となるんですよね。
僕は医師ではないから専門的なコトは判らないけれど、
森重を含め僕達アルコール依存症はどこか共通する
脳の回路(もしくは欠損)があるのかもしれません。

それでも(僕達の場合)お酒を飲むよりははるかにマシだけれど、
「プラーク」も「血糖値スパイク」もちょっと恐いなぁ……。

最後になりましたが、森重の症状が軽微であり、
本人及びご家族が早く安堵されますように。
ファンとして仲間として心からお祈りしています。

おまけ:
JUNKY CRASH
BGM: ZIGGY / JUNKY CRASH

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山本幸久『ふたりみち』読了

函館から津軽海峡をフェリーで渡る67歳の野原ゆかりは、
元ムード歌謡の歌手。借金返済のため、営業の旅に復帰したのだ。
その船内で知り合った12歳の家出少女森川縁が、
なぜかゆかりの後をついて来る。旅先で起きるトラブルや
55歳の歳の差を乗り越えて、いつしかふたりは固い絆で結ばれていく。
そしてたどり着いた最後の会場、東京。
そこにはゆかりの悲しい過去が刻まれていた…。
内容(「BOOK」データベースより)

どうせなら。

本書は元ムード歌謡歌手の初老の女性と、
旅先で出会った少女の奇妙な旅を描いた物語。
昭和と現代が絶妙に溶け合い、
懐かしくはあっても古さは感じさせません。

ドサ回り先の絶えないトラブル
ワケあり少女の家出の理由
そして
過ぎ去った日々と、これからの日々

主人公・野原ゆかりは歌手を引退してスナックを経営。
しかし、とある理由でドサ回りに出るコトになりました。
正直、その理由は少々弱いのですが(ありていに言えばお金です)、
彼女が旅先でみせる「諦め」と「不屈」、
そのどちらにも揺れてしまう様子に、親近感を覚えました。
また縁ちゃんも悩みはあるけれど、元気印の優しい女の子であり、
彼女のビックリする言動も微笑ましく思えました。

作品を通して(一部を除き)悪意は存在しません。
さらには、いじわるな解釈もできるけれど(僕の臍は曲がっています^^)、
ラストは悲しみの中にあっても愛が詰まっている等、
最後まで安心して読める一冊です。
基本的には昭和な人向けだとは思いますが、
現代の文化や流行を積極的に取り入れており、
年代を問わず多くの方にお勧めです。

最後に。
ゆかりの亡き母は大手織物会社社長の妾であり、
彼女の口癖は「どうせ日陰者だから」でした。
さらには「運命だと思って諦めるの」と続くのが常であり、
そんな母の口癖・生き方をゆかりは嫌っていました。
しかし、ゆかりもいつの間にか母と同じ轍を踏んでおり、
それに気が付いたのは大切なものを失った後の事でした……。

僕も老人だからポジティブ思考が最善だとは思いません。
けれど、ゆかりが夢の中で叫び、
次世代を(そして自身をも)諭した一言

運命に逆らえ(本文より)

に、僕は後頭部をガツーンと叩かれた気がしました。

「どうせ日陰者」でも「どうせなら幸せに」

結局、どうせ一度しかない人生ですからね?
悔いは少なく生きたほうが良い。
望まぬ運命が相手ならば、大いに臍を曲げましょう^^/

おまけ:
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BGM: 作中曲、エディット・ピアフ『イムヌ・ア・ラムール』より。
   でも僕は本家より越路吹雪さん。ゆかりの歌も聴いてみたいな。

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COMPLETE STRANGER

颯爽と歩いていました。
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住宅街に突然現れた COMPLETE STRANGER。
ハクビシンは害獣らしいので、大きな声では言えないけれど、
風のようにいつの間にか 街をサッと出て行けば良い。
そして……

何度でもおまえと出会うのさ
HEY,HEY,HEY!
何処にいたって出会うのさ 出会うのさ~♪

おまけ:
COMPLETE STRANGER
BGM: THE GROOVERS / COMPLETE STRANGER

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トランジスタ・ラジオ

石田寺より。
清志郎の母校・日野高等学校の屋上を望みながら。
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寝転んでたのさ~ 屋上で~♪

※清志郎は『スローバラード』であの娘の「ねごと」を。
 僕はこの時、ビデオにあわせて歌う彼女の歌声を聞いていました。
 ああ、こんな気持ち。上手く言えたことがな~い♪


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忌野清志郎『サイクリング・ブルース』読了

忌野清志郎による“自転車愛入門書”。
LSD(ロング・スロー・ディスタンス=長い距離を、時間をかけて、
じっくり走る)の自転車旅の楽しさを、キューバや沖縄、
東北など国内外7つの旅のフォトエッセイで紹介。
旅のルートやLSD的自転車アイテムの選び方など、実用情報も満載。
自転車ファン・清志郎ファンには清志郎流のこだわりを
知ることができ、「自転車生活を始めてみたい」人は
“自転車だから感じる”旅に出たくなる1冊。
内容(「BOOK」データベースより)

ブルースを~♪

本書はキヨシローによるサイクル・フォトエッセイ。
サイクリングをブルースに例えて紹介しており、
彼のファンで本当に良かったと、幸せな気分になりました。

内容はバッサリ略で一言、もう最高です。
僕は ZIGGY・森重のブログ(コチラ)で本書を知り、
慌てて図書館で取り寄せました。
僕のアイドルはド派手なロックンローラーばかりなのだけれど、
そんな中でも「自転車」と言う(僕も好きな)共通項持つ彼等に
強いシンパシーを感じてしまいます。

正直、中身はほとんどありません。
全ての活字を拾っても20分あれば読み終えてしまいます。
けれど清志郎の短い言葉

もし生まれ変ったらサラリーマンになりたい。
いっぱいいっぱいになった人間はカッコ悪い。
なによりも大事なことは自己満足。

には表面以上に深い薀蓄があり、
思わずハッとさせられてしまいました。また一方で

自転車はブルースだ。楽しくて、つらくて、かっこいい。
(中略)
子供にはわからない本物の音楽

には、快哉を叫んでしまったんですよね。
それは僕も以前からどこかで同じコトを感じていたから。
語弊を恐れずに言えば、自転車は子供にも女性にも
本質的には理解されない、男のスポーツだと思います。

写真もイチイチ格好良いです。
清志郎が自転車に乗り始めたのは50歳を過ぎてから。
でも写真の彼の太ももはアスリートのそれなんですよね。
無駄な肉をそぎ落としながら、それでいて重厚。
クスリやお酒でヘロヘロなロッカーのイメージと正反対でした。
いやぁ~、マジで結構(ってか滅茶苦茶)走ってますよ?この足は。
なモンで、彼より若い僕も負けてはいられません。
今すぐ “踏み” に、行かなくちゃ。

おまけ:
Johnny Blue
BGM: RCサクセション / ブルースを~、ブルースを~♪

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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