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おそ松くん?

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でも可愛い。

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連城三紀彦『瓦斯灯』読了

歳月は、人を恋う心の炎を消してしまうのか、
あるいは、さらに激しく燃えたたせるものなのか。
17年前、相思相愛だった男と女が、
いま再会して露わになる数奇な離別の真相とは(表題作)。
愛が憎しみに、悦びが哀しみに、一瞬にして反転しうる心の襞を
ミステリアスに描く、会心の恋愛推理小説5編を収録。
内容(「BOOK」データベースより)

ロマンチシズム。

内容はバッサリ略。
「恋愛」と「短編」は著者の自家薬籠中であり、
本書も約束された一冊ではあります。
が、個人的には『恋文』以上です。傑作。

獄中の亭主を待つ女と、かつて契りを交わした男
画壇の重鎮の若すぎる妻と編集者
そして
戦地へ向かう男に放つ、女郎の予言

どれも鮮烈なトリックが隠されており、実にお見事。
けれど、それさえも霞むほど「愛」が揺さぶるんですよね。
女性には支持されないかもしれないけれど、
多くの男性に共感されるんじゃないかな?
このロマンチシズムを。決して表に出せぬ、
秘めるだけの「愛」を。

どれもコレもお勧めではありますが、
僕の一番はなんと言っても『花衣の客』
かつて亡母と心中をおこした男と女の22年に渡る物語。
母が戦っていたモノに、娘が戦っていたモノ。
そして男もまた己の心と戦っており……。
敬愛して止まない「連城三紀彦」の中でも一番です。
問答無用でお勧め。

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Thank you for everything. 1/3

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長友 - June 18, 2015 -


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鶏のニンニクこれでもか焼き - June 19, 2015 -


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白花豆 - June 20, 2015 -


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今野 - June 20, 2015 -


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生姜の甘酢漬け - June 21, 2015 -

This is a load which arrived on that day.


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京極夏彦『鬼談』読了

愛、絆、情―すなわち執着は、人を鬼と成す。人は人を慈しみ、
嫉妬し、畏れをいだく。その思いが強ければ強いほどに。
“生と死”“人と鬼”の狭間を描く、京極小説の神髄。
「」談シリーズ第四弾となる、鬼気迫る短篇集。
内容(「BOOK」データベースより)

意外と親近感。

本書は『談』シリーズの第4弾(第3弾の感想はコチラ
前作までの手玉に取られ、幻惑されるような感じではなく、
ストレートに怖ろしさが迫ってきます。
だからでしょうか、シリーズ中一番シンプルに楽しめました。

息子の右手を切り落とした剣術指南役
墓を荒らす鬼と禅師
そして
顔を半分隠したストーカー女

どれも狂気の沙汰ではあるけれど
「身の毛もよだつ」感じではないんですよね。
むしろ「身に覚えがある」ような怖ろしさ。
ありきたりだけれど、鬼は闇でも山の中でもなく、
僕達の心にいました。

蛇足で僕のお勧めは「鬼慕」。
妻を捨て愛人の元に走った男が、
墓参りで出会った女と過ごす一夜の物語。
その席で男は捨てた妻について悔恨を口にするのですが……。
愛の濃淡を描いたこの作品、
愛に薄い男も鬼だったし、濃やかな女もまた鬼でした。
因みに僕は女と同類であり、彼女の述懐

「嫌えたのなら、ずっと楽になります」(本文より)

に、僕の中の鬼を見ます。

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個室

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カプセルホテル?

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東野圭吾『ラプラスの魔女』読了

彼女は計算して奇跡を起こす。
東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ。
内容(「BOOK」データベースより)

壊れていません。

内容はバッサリ略。著者曰く

「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった」

とありましたが、
僕には何を壊したのか、壊すつもりだったのか
その意図さえも判りませんでした。
ただそれを抜きにすれば単純に楽しめます。
いつもと変わらぬ『東野圭吾』を。

家族を巻き込んだ悲しい自殺
温泉地で続く不運な事故
そして
手術により開花された恐るべき才能

本作は学説の「ラプラスの悪魔」をベースに、
様々な壁を壊す事を試みます。
それは確率論からの、事件と事故の壁であったり
因果的決定論からの、個性と無個性の壁であったり。
これらはおおむね成功しており、特に前者は新風を感じました。
しかし、後者が結論ありきであり、おざなりです。
ありきたりだけれど個とは、自我とは、内に広がる小宇宙。
心だって物理の法則下にあるのは間違いないけれど、
予測するなんて不可能じゃないかな?
たとえ万物を見通す「ラプラスの悪魔(魔女)」だったとしても。
この点、最後まで違和感を拭えませんでした。

佳作とは言わないけれど、決して悪くはない作品。
しかし、結論ありきで大仰な著者のコメントが
本作の最大の壁になってはいないでしょうか?
それは僕達読者の期待の壁、著者が壊したいはずの自身の壁。
残念ながら目的(=ぶっ壊す)を果たしたとは思えません。

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間違い探し - Van Halen『Balance』のアートワーク -

下記のアートワークに間違い(?)が一箇所あります。
けれど
Balance.jpg
同じ設定にされている方も多いのでは?(ニッコリ)

# 先日カラオケで「Can't Stop Lovin' You」に初挑戦。
# 得点は41点でした。

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夏川草介『神様のカルテ0』読了

病院とは24時間365日、困った人がいれば手を差し伸べてくれる場所。
この病院では、奇蹟が起きる。二度の映画化、
二度の本屋大賞ノミネートを経て、一止とハルさんの物語は原点へ。
内容(「BOOK」データベースより)

あっさりと軽く。でも感動。

本書は大人気シリーズの前日譚を収めた短編集。
扱うテーマは命、医療とこれまでと変わらず軽くはない。
けれど、登場するおなじみのキャラクタはみな若く、
希望と野心で輝いており、存外に重くはありませんでした。

個性的な面子で開かれる「勉強会」
それぞれの場所で戦う医師と事務長
そして
恋人・榛名の冬山での出来事

正直キャラクタ依存度が高く、
「0(ゼロ)」と謳われてはいるものの、
本編を未読だと魅力が半減しそう。
また物語も存外に掘り下げることないので、軽い印象も。
けれど、現実に戸惑い、傷付きながらも
決して理想を諦めない姿勢には心打たれました。
毎度の事だし、自分でも浅いとは思うけれどこのシリーズ、
やっぱり好きだなぁ。

蛇足で本編でも扱われることの多いアルコール依存症、
それが本作でも登場します。
もしかして著者、あるいは身内に酒害者がいらっしゃるのかな?
僭越ながら少し心配です。
でもそのクセ、お酒のシーンが相変わらず魅力的なんですよね。
有明寮で飲む缶ビール、金庫番の焼き鳥屋、お馴染みの「九兵衛」、
そして男爵のスコッチ……
あぁ、やっぱり著者はお酒を愛し、愛されている方なんでしょう!(笑)
これからも(酒を飲めない)僕を悩ます魅力的な作品を
心よりお待ちしております!!
チッ(←?)

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姉と妹 その19

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courier service of the true heart.

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おまけ:
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同封のメッセージカード。
猫を飼いたいらしい。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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