かくれんぼ

珍しく静かだと思ったら、姉妹で寝てました。
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お姉ちゃんは手前

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妹は奥

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場所は微妙に離れているけれど(笑)
ちょっとしたかくれんぼ。

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スコット フィッツジェラルド『バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉』読了

ようこそ、フィッツジェラルドの世界へ―
「特上クラス」の名作から「シングル盤B面」的佳品まで、
心をこめて選んだ五短篇を訳し、フィッツジェラルドゆかりの地、
アッシュヴィルを訪ねて記したエッセイを付す。
内容(「BOOK」データベースより)

帰りたい。

本書は村上春樹の編・訳となっており、
手に取った方も非常に多いと思います。
なので僕からは一言だけ。傑作です。

ここからは蛇足。
本書は詩人が残していった一冊です。
読む本が無くなって、本棚にあったのを衒いもなく手にしました。
けれど、表題作「バビロンに帰る」のチャーリーが
酒に溺れ愛妻・ヘレンにした仕打ちとその結末。
僕自身の姿を突きつけらた気がしました。

失ったモノ、取り返せないモノ、これからも築けないモノ。

チャーリーに僕を重ねてしまいます。
それでいて娘・オノリアが(形はどうであれ)残されていた点に
嫉妬してしまうんですからね、僕は救いようもありません。

本書は何かにつけ、イチイチ彼女の影を探してしまう。
そんな僕にとって、奇縁を感じさせる一冊となりました。
あの頃に帰れるものなら、帰りたい。

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SOYJOY 1本で

銀歯がとれました。
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で、歯医者さんにくっつけて貰ったお値段は

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SOYJOY 18本分。

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痒い

耳かきはいつもソファの裏にある。
どんなに隠しても、箱に戻しても、いつの間にかソファの裏にある。
今日も耳が痒くなったのでソファの裏を探したら、
何故か僕の靴下(片方)もあった。
こちらは乾物の匂いでもしたのだろうか?
にわかに胸の奥まで痒くなった。

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奥田英朗『我が家のヒミツ』読了

ロハスやマラソンにはまった過去を持つ妻が、
今度は市議会議員選挙に立候補すると言い出した
(「妻と選挙」)ほか、全六編を収録。
どこにでもいる平凡な家族のもとに訪れる、
かけがえのない瞬間を描くシリーズ最新作。
内容(出版社内容紹介より抜粋)

ヒミツって。

本書は『家日和』『我が家の問題』に続くシリーズ第三弾。
収められた六編はいづれも家族の控えめな愛情が描かれており、
寒い夜のホッカイロ代わりにお勧め。

育ての親より生みの親に傾く娘
昇進レースに敗れた夫
そして
市議会議員に立候補する妻

タイトルにある ”ヒミツ” と言うほどではないけれど、
家族だからこそ「言いにくい事」ってありますよね。
例えば、

恥ずかしい。申し訳ない。

「見栄」と言ってしまえばそれまでだけれど、
家族に「迷惑をかけたくない」って気持ちは、
また愛でもあるんじゃないかな。
そして逆の立場で、言葉に出さずだだ見守る事だって
きっと愛なんですよね。
家族は縁が切れないから、他人より時間をかけられる。
だからこそできる芸当(?)なのかも知れないけれど、
家族のヒミツって、実は「絆」と同じ意味ではないでしょうか。

蛇足で僕のお勧めは『手紙に乗せて』
妻が急逝して落ち込む父と、似た経験した息子の上司とのお話しです。
顔も会わせたこともないオッサン二人の
たった一回の手紙の交換を描いていた作品なんですが、
妙に心に響きます。それは手紙の内容が明かされていないのに、
同じオッサンの僕には判るような気がするからです。
ちょっと恥ずかしいけれど。

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みんなが暖房

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携帯の充電ランプが点いたまま

携帯がフル充電にならない。
いよいよスマフォに切り替えか。

僕はゲームをしないし、メール以外にネットもしない。
ワンセグもおサイフケータイもカケ放題も不要だから、
MVNO の格安スマホで充分だ。

それでもカメラの性能、防水、バッテリィの交換は欲しくて、
iPhone か Xperia かと迷ってしまう。
どうせ買え(換え)もしないのに。

机上の携帯はいつまでたっても充電ランプが点いたまま。
けれど2年縛りの解約月まではまだ11ヶ月もありまして……
爪に火でも点しましょうか。

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吉田修一『作家と一日』読了

吉田修一さんって、どんな人なんだろう?
そんな読者の謎に迫る、初のエッセイ集です。
ANAグループ機内誌『翼の王国』の人気連載「空の冒険」から、
映画『パレード』の舞台化秘話を含む全24篇を収録!
内容(出版社内容紹介より)

ちょっとしたこと。

本書はANAグループ機内誌『翼の王国』の連載をまとめた
“空”シリーズ第三弾……ではないのでしょうか?(笑)
まっ、それは置いておいて。
本書に収められている一編はどれも七ページ程度と非常に短く、
淡々とした切り口もあって、あっさりと読めてしまいます。
けれど最後には温かいモノに包まれました。

電車の待ち時間にブルーベリー狩りをする青年
パリで出会ったキャンディを配るおばさん
そして
勝手に身体が動いてしまった、
成田空港リムジンバスのスタッフさん

ドラスティックな要素は(ほぼ)ありません。
日常の些細な事を「そういえばね」
と友人に語る様な、ちょっとした話が続くだけ。
けれど平和な毎日の愛おしさを「そうだよね」
って確認しあう、そんな温かさを感じます。
本書のテーマでもあるように、
旅は日頃の「ちょっとしたこと」を見つめ直す、
良いキッカケなのかもしれませんね。
僕も旅に出かけたくなりました。

蛇足で新宿ゴールデン街でへヴィメタバンドと意気投合したお話。
彼等は両腕にタトゥーがびっしりだし、
恐ろしげな革ジャン(背中にドクロ)を羽織った強面。
でも実はフィンランドからやってきた、超有名バンドのナイスガイ達でした
(バンド名も明かされています。ビックリしました!)
で、フィンランドと言えばノキアにF1ドライバー、
それに妖精の様な美しい女性のイメージがあるのですが、
ヘヴィメタルでも評価が高いんですよね。勿論、ロックも負けていなくて。
僕のアイドルもフィンランド出身です!

おまけ:
Dont You Ever Leave Me
BGM: Hanoi Rocks / Don't You Ever Leave Me

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折れてます

暴れん坊を叱ったら
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不貞寝。

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耳をふさぎ、小言はシャットアウトみたい。
父ちゃんの心も折れそうです。

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伊東潤『王になろうとした男』読了

現在最も注目を浴びる気鋭の歴史小説家が描く織田家をとりまく
異色の人々、毛利新助、原田直政、津田信澄、彌介など。
内容(「BOOK」データベースより)

頂(いただき)。

本書は織田信長に仕えた家臣たちを描く5つの短編集。
いづれも日本刀の様に切れ味鋭く、
大いに「伊東潤」を満喫しました。

己を知り、居場所を得た武辺者
計策事に活路を見出した出頭家臣
そして
夢を見た二人の男

全ての者が王を目指した訳ではありません。
王は至高の頂(いただき)かも知れないけれど、
裾野への影響は限りを知りませんよね。
広範囲に影を作るし、雨雲を遮り、寒風を吹き下ろす。
だから最初から王など眼中にない者もいたし、
途中で諦めた者もいました。
本書の主人公は武将達ではあるけれど、
著者の視点はどこか庶民・凡人にもある様に思えます。

蛇足で僕のお気に入りは「小才子」
信長の甥でありながら、家臣に甘んじる津田信澄のお話しです。
信澄は父の仇、そして大儀の為と称して
至高の頂(いただき)を目指します。
しかし、謀略の裏のウラを読みきれず……

「この世は理(ことわり)だけではない」

信長の箴言通りになってしまいました。
結局、小才子は「身のほどを知れ」って事なんだろうけれど、
天才(信長)の理屈なんか判って堪るか!って気もします。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫18歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒5歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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