白い蛾

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洗面所に行ったら、窓の向こうに白い蛾が。

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ふう助さん、僕が歯を磨いている間ずっとカリカリ。

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伊坂幸太郎『チルドレン』読了

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、
いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。
彼を中心にして起こる不思議な事件の数々-。
内容(「BOOK」データベースより抜粋)

奇跡を。

本書は家裁調査官・陣内を中心とした連作長編。
エキセントリックな登場人物に小粋な会話、
一見バラバラな伏線が連鎖して収束するストーリー等、
「伊坂幸太郎」を余すことなく楽しめる一冊です。

内容はバッサリ略。
本日(2016/3/30)続編の「サブマリン」が刊行されるので、
復習を兼ねての再読だったのですが、いやぁ~面白かった!
「奇跡を起こす」ってあまりにもベタだけれど、
負けず劣らず(ベタベタに)感動しちゃいました。再読なのに(笑)

奇跡とは偶然ではなく、意志の力である事。

あなたも思い出してみませんか?

蛇足で陣内がバンドで演った
The Beatles「I Saw Her Standing There」。
作中ではハードにアレンジされていた様子が伺えるのですが、
滅茶苦茶格好良さそうです!!
で、僕もビートルズ、カバー、ハードアレンジのキーワードから
とあるバンドの覆面バンド(←ややこしい)の
Gently Weep's(バンド名)を思い出しました。
(元バンドが判った方は僕とお友達になってください^^)
で、彼等は初ライブでゴリゴリのハードアレンジをした
「I Me Mine」を演ったのですが、もう気を失うほど格好良くて。
リーダーのベーシストは明君のお父さんに負けない位、
おっさんだけれど

「大人が恰好良ければ、子供はぐれねえんだよ」(本文より)

そんな陣内の言葉に嘘はないって、
あの時の記憶が教えてくれました。

おまけ:
Hey Jude
BGM: The Beatles / こちらは陣内が銀行で歌った曲

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「もっと飲みたい」というアルコール中毒の欲望を抑えることが可能になる研究結果が発表される

詳細はコチラ

薬では依存症を克服できない。

僕なんかが言える台詞では無いけれど、
多くの仲間や自身の体験を踏まえて痛感します。
けれど、それでもなお。

僕達は絶望の底に落ちたとき、
蜘蛛の糸にだって縋りたいと願ってしまう。

ですから、その「糸」を強靭にしてくださる
行政や医療・研究関連の皆様には感謝の言葉もありません。
本研究も目標が達成されますように、
心からお祈りいたします。

# 自分の事を棚に上げての(身勝手な)言い草、
# どうぞお許し下さい。

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住野よる『君の膵臓をたべたい』読了

偶然、僕が拾った1冊の文庫本。
それはクラスメイトである山内桜良が綴った、
秘密の日記帳だった―圧倒的デビュー作!
内容(「BOOK」データベースより)

自分で選ぶ。

本書はいまさらレビューするのも恥ずかしくなるほど
昨今話題となった作品。
突っ込みどころは満載だけれど、テーマの一つとなった
「自分で選ぶ」
この一点だけで本書を読んだ価値がありました。

センセーショナルなタイトルに反し、内容は非常にオーソドックス。
伏線の回収、仕掛けやオチの物足りなさ等、
残念な部分も少なくはありませんが、
桜良と「僕」の会話はそれなりに微笑ましいし、
ちょっとだけ萌えます。

「自分自身を見つめるくらいなら、私を見つめてよ」(本文より)

ね?オッサン轟沈です(笑)

ただ桜良が「僕」に「偶然じゃない。運命なんかでもない」と、
全ては自分が選択してきた結果だと説いていたのに
彼女の最後があの様になってしまうだなんて……。
著者のこの選択(この結末を選んだこと)が少々残念です。
また、その後もやや冗長かと。

蛇足で図書室での会話にあったミッフィーちゃんの口。
僕はその真実(?)を寡聞にして知りませんでした。
そこまでグロテスクでは無いけれど、
サイバラの描くあの口が正解だと思っていました(笑)

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Thank you for everything. 3/3

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子供のミートソース -March 11, 2016 -


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鯖の味噌煮 -March 13, 2016 -


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長友 -March 18, 2016 -


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鶏モモの味噌ニンニク焼き -March 18, 2016 -

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Thank you for everything. 2/3

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今野 & 鶏団子のスープ -March 2, 2016 -


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黒豆 -March 5, 2016 -


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豚の生姜焼き -March 8, 2016 -

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Thank you for everything. 1/3

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長友 -February 26, 2016 -


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白花豆 -February 27, 2016 -


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鯖の味噌煮 -February 29, 2016 -


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子供のミートソース -March 1, 2016 -

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西川美和『その日東京駅五時二十五分発』読了

終戦当日、ぼくは故郷広島に向かった。
この国が負けたことなんて、とっくに知っていた―。
「あの戦争」に挑む、鬼気迫る中編小説。
内容(「BOOK」データベースより)

乗りそびれて。

本書は著者の伯父の体験を下敷きとした作品。
戦争は残忍さや非道で語られる事が多いと思うのですが、
それらとはまた違った一面を提示していました。

徴兵検査に「第二乙種」で合格
一発も撃たなかった九九式短小銃
そして
いち早く知った日本の敗戦

主人公の<ぼく>は、やることなすこと全てが一足遅く、
結果的に比較的恵まれた軍隊生活と、
終戦(帰郷)を迎える事が出来ました。
そんな(主人公のモデルとなった)叔父に対して著者は、
当時の様子をエモーショナルな言葉で引き出したかったとの事。
でも元になった手記と同じく、
どこまでも淡々とした話ししか聞けなかったそうです

曰く「上官の命令は絶対だから」etcetc

もしかしたら叔父さんは、
ちょっと他人任せな人物だったのかも(失礼で本当にスミマセン)
けれど、誰もが(盲目的に)お国に命を
預けたわけじゃないんですよね。
焼け跡から家財を頂く図太い姉妹と、
「全てに乗りそびれて」軽やかに生還した<ぼく>。
好対照に戦争を渡りきった彼等に、
どこか共犯者めいた安堵さえ覚えてしまいました。
何があったって、したって、しなかったって
死ぬよりは絶対に良いですよね。

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V(ブイ)

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軽く股裂き。

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ぐっちーさん『ニッポン経済世界最強論! - 上位1%のエリートしか知らない?』読了

アメリカがキングならば日本はプリンセス、いや、“深窓の令嬢"だ!
「日本経済が危ない」って本当?いいえ、そんなことありません。
日本の国民性、国債、為替、株、アメリカとの関係……
今さら聞けない金融の基礎知識から、一握りの者のみぞ知る
経済の真実まで。鋭く明快なぐっちー節が今作も光る!
内容(「BOOK」データベースより)

所詮はノイズ。

内容はバッサリ略で一言、面白かった!!
今では有料マガジンとなってしまいましたが、
僕はそれ以前から著者のブログの大ファンです。
それは、目先の政策やイベントに惑わされず、
その予測は驚異的な的中率を誇りつづけ、
なおかつ初心者にも判りやすいから(笑)

本書もマスコミやエコノミスト、
政治家や金融政策担当者の発言からは知る事の出来ない、
貴重な分析に触れる事が出来ます。
勿論ファンだからといって全面的に信頼しているわけでは無いけれど
(それが未来予測ですよね)切れ味鋭い主張には
胸がすく思いがしました。

月間に20%程度動いたくらいで騒いではいけません。
その程度のボラティリティーがあるのが「市場」ということ。
(本文より)

結局、アベノミクス及び、黒田バズーカで急激に振れた円安でさえ
ノイズの範疇と言う事なんですよね。
やれマイナス金利だ、円高だ!と目先の騒動にばかり囚われず、
しっかりとした軸(信念)を持たなくていけません……
って、そうは言っても、、ねぇ?(苦笑)

また主張や分析だけでなく、
折々に挟まれるエピソードも秀逸であり、
中でもステートディナーの話が印象的。
その内容は本書をご確認していただくとして、
安倍首相に提供されたメニューはどれも本当に美味しそう!!
中には「パイナップルとハムの天ぷら」な~んて
ちょっと怪しいのもあるけれど(笑)

それでもオバマ大統領がステートディナーに込めた
「おもてなし」のスピリッツ。これこそが日米の

「文化的意思疎通の深化」

ではないでしょうか。
僕は格別な親米では無いけれど、
アメリカが非常に大切なパートナーである事に
異存も不満も全くありません。
TPPが無事に導入されると良いなぁ。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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