お風呂の思い出

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ふう助さん、今日も入浴中の父ちゃんを監視。
でも気をつけて下さい。

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足を滑らせて  ※2014/11

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大変になっちゃった事、覚えています?  ※2014/11

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あらあら。
でもこの後、濡れた父ちゃんの顔を一杯舐めてくれました。
ザラザラ。

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高須克弥『行ったり来たり僕の札束』読了

包茎手術のやりすぎで火災警報、
4億円かけたル・マンは1周目で炎上、
ヘリでポケモンGO、下着はユニクロ…
「一度も儲けようと思ったことはない」
高須院長の¥あらいざらい。
内容(「BOOK」データベースより)

Easy come, easy go.

本書は豪快なお金持ちで有名な ”かっちゃん” の手による一冊。
血液の様に循環する著者の札束(お金)に、
良いも悪いも驚きの連続でした。

内容はバッサリ略で一言。面白かったです。
ただし短い。びっくりするぐらいに短いです。
老人にも優しいでっかいフォントで僅か139ページ。
図書館の予約待ちで30日以上かかりましたが、
読み終えるのに30分も掛かりませんでした(笑)
こんなトコロにも著者のせっかちな一面が出たのでしょうか。

日本一の処女膜整形
銀座のピカソ
そして
金儲けしたいなら馬鹿になれ

見開き(かっちゃん、どアップ)で断言されていますが
本書は

読んでも参考にはならんぞ(本文より)

でも、参考にするどころか、話しがぶっ飛び過ぎていて
参考にする気にもなれません(笑)
それでも
「ぐるぐる回ってる血液のよう。お金は大事にしない」
にある様に、著者の金銭感覚には
感嘆するトコロが少なくないんですよね。
正直「上手くやったな」と思わない部分もなくはないけれど、
それ以上に散財に対して躊躇が無い。
Easy come, easy go は「悪銭身につかず」と訳されるけれど、
著者の札束(お金)は文字通りに簡単に入って簡単に出て行く、
フットワークの軽いアスリートのイメージです。
そこにはある種の「清々しさ」さえ感じます。

蛇足で人を喜ばすことについて。
著者は医師であり、多額の寄付や多くのボランティアを厭わない
稀有な篤志家。さらにはお経をあげられる様に得度し、
僧侶にもなりました。で、そのキッカケは
東日本大震災被災者との会話にあったのですが……。
詳細は本書を確認していただくとして、
僕はかっちゃんに一言文句を呈したいのです。

医師が身体だけでなく、心まで治してどうする!
おかげで健康なおっさん(僕)の目と鼻が
大変な事になっちゃったぞ!

「お金の献血」も尊いと存じますが、
これからも優しい眼差しが多くの方に届けられますよう、
心から願っております。

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娘達が起きないので

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思う存分に、クンクン。

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平成28年分-確定申告終了

何一つ楽になるわけでは無いけれど、
肩の荷が下りた。
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マイナンバーで早く自動になって欲しい。
けれど今は納税の喜びを噛み締めよう。
微力でも、僕だって社会の一員だ。

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京極夏彦『書楼弔堂 炎昼』読了

明治三十年代初頭。古今東西の書物が集う書舗に導かれる、
一人の若き女性。語は呪文。文は呪符。書物は呪具。
足りぬ部分を埋めるのは、貴方様でございます―。
彼らは手に取った本の中に、何を見出すのか?
内容(「BOOK」データベースより)

「あの世」の所在地。

本書は『書楼弔堂』シリーズの第二弾(前作はコチラ)。
主人が差し出すのは一冊の本だけでなく、
お客の視点を変える助言です。秀作。

内容はバッサリ略で一言。最高です。
『京極夏彦』のファンで良かったぁ!
正直、出来すぎな話もあるし、
逆に(お客を)導けなかった話もある。
モヤモヤが残る話だってありました。
それは弔堂の主人があくまでも脇役であり、
最終的な決断(判断)はあくまでもお客だからなんですよね。
けれどこの「一線を画す」ことが
相手を敬う一番の態度ではないでしょうか。

流行と普遍
見えるモノと見てはいけないモノ
そして、生と死

各話のテーマに関わらず、本書には多くの死別がありました。
勿論、悲しみは十人十色だし、癒し方だって同じものは無い。
癒されない悲しみだってありますしね。
けれど最終話「常世」で語られた「あの世」の所在地に、
僕も気持ち良く理解出来た事があります。
それは上記を読み、
マグマの様に熱くなった僕の部分に「あの世」はあり、
亡き父はそこに居るのだと。

蛇足で信心について。
神様に限らず、生きるのがホンの少しでも楽になるのなら、
使えるモノは使うべきだし、目を逸らせるなら逸らすべき。
僕はそう思います。
また、それが愚者の振る舞いだとは、どうしても思えなくて。
残念ながら僕に信じる神様(モノ)は一つもないけれど、
信じること(信じる人達)に偏見はありません。

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【2年目】福島のお米が届きました 3/6回目

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ふるさと納税で頂く今年度3回目のお米。
でも前回のがまだ一粒も減っていません。

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精米したてに申し訳ないです。

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小野寺史宜『太郎とさくら』読了

ついに噂の親戚がやってきた!姉の結婚式に、
来るはずのない「あの人」が…。
トンチンカンな誠実さがまきおこす、丸山家のホームドラマ。
遠くにいる家族の、ほんのり温まる物語。
内容(「BOOK」データベースより)

否定してあげません。

本書は異父姉弟である太郎とさくらの物語。
不器用な太郎を中心とした人々の輪に、
僕も加えてもらいたくなりました。

異父姉の実父
彼女と初恋の人
そして
東京と由比

テーマは「縁」になるのかな。
けれどタイトルほど異父姉のさくらは活躍?しないし、
他の出来事も掘り下げが浅く、繋がりも弱い。
おまけに「血」や「土地」、「恋」を扱ってはいるものの、
シリアスなのは一切なくて。
なので若干の軽さは否めませんが、
登場する人物が皆、温かい良心の持ち主なので、
何度もヤバい場面がありました。
特にさくらが野口さんに連絡を取った理由、
取らせた人達の愛情が明らかになった場面なんか最悪(?)。
僕の目と鼻の奥は本書にあった
”地すべり” が起きてしまいました(なんのこっちゃ)
皆様もご注意を。

またラストで誰もがパートナーと円満の中、
一人だけハートブレイク(笑)な人がいます。
それが誰かは本書をご確認していただくとして、
僕もさくらと同じく、
彼の泣き言を否定してあげるつもりはありません。
さくらが笑う ”だけ” だったのは、
アナタの事は『何も心配要らない』と思っていた筈だから。

蛇足で太郎と紗由の見解の相違について。
ネタバレに繋がるし、多くは控えますが
僕がガンズをキャンセルした理由とほぼ一緒でした
(実際は紗由は許さず、育美なら許す場合のほうです)。
良くある話だと思うけれど、ちょっと人事とは思えなくて。
ただだからと言って、女性の意見を否定したい訳ではありません。
むしろ男性(太郎や僕)の方が至らないのだな、と感じます。
それに気が付いたのは、全て終わった後なのだけれど。

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森博嗣『夢の叶え方を知っていますか?』読了

何故、あなたの夢は実現しないのか?「自分の庭に
小さな鉄道を建設することが小学生の頃から夢だった」―。
あなたの夢は「見たい夢」か「見せたい夢」か?
もし後者であるなら、願いは永遠に実現しない。
小説家として億単位を稼ぎ、
あこがれの隠遁生活で日々夢に邁進する。
それを可能にした画期的方法論。
内容(「BOOK」データベースより)

復習です。

本書は願いを現実にするために記された一冊。
内容は既存の焼き直しが殆どではありますが、
だからこそ可能な発見もありました。

夢と自由は同じもの
自分の夢なのに、他者が介入する
そして
夢は自身の発見である

方法論と言うほど具体例はありません。
抽象的だし、ありていに言えば一般的でさえないかも。
けれど繰り返される主張に何度も触れる事によって、
僕自身の変化を発見する事が出来ました。
例えば『夢は本来自己満足である』の項目。
そこで記された ”自己満足” の本来の意味に、
僕は以前より大きく肯定できる様になっていたんですよね。
この発見こそ、復習する事の醍醐味ではないでしょうか。

蛇足で『自分をコントロールする』の項目について。
そこでは自由と選択、そして ”弁解” に対する
著者一流の見解が示されています。
詳細は本書をご確認していただくとして、

意思の弱い自分を許容する自分がいて
「無理にあくせく働いて頑張る必要は無いのだ」
と甘やかしているのである(本文より)

僕はこの一文に、少々個人的な意見を付け加えたく思いました。
それは

自分を甘やかした人は、
甘やかした自分を恥じている(事が多い)。

です(偉そうにスミマセン)。
いずれも個人の自由だし、
他人(僕)が評価も判断もしていないにもかかわらず、
深読みされてあらぬ不興を買う恐れがある(のでご注意を)。
おせっかいだし、上から目線にもなってしまいますが、
苦い経験をした者から、コメント程度にアドバイス。

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村上春樹『海辺のカフカ(上)(下)』読了

「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」―
15歳の誕生日がやってきたとき、
僕は家を出て遠くの知らない街に行き、
小さな図書館の片隅で暮らすようになった。
内容(「BOOK」データベースより抜粋)

メタファーとアイロニー。

本書は『村上春樹』の長編小説。
夢と現実を結ぶメタファーとアイロニーに、
心地良く酔いしれました。佳作。

内容はバッサリ略。はぁ~、面白かった。
正直細部や裏設定みたいなモノは全然拾えてないけれど、
物語は淡いアウトラインだけで十分です(むしろそれが良い)。
著者一流のリリカルな会話が、
音楽の様に静かに(けれど確かに)気分を高揚させてくれました。

父の呪い
失われた家族
そして
世界の内外

きっと個々の(全ての)解釈は読者に委ねられているでしょう。
それこそがメタファーと言う装置だし、
自由な発想を許す優しさこそがアイロニー。
僕は佐伯さんが実母だと思うのだけれど、
そんなのは些細な事なんですよね。
「僕」が赦せば、「僕」の実母は赦されるし、
佐伯さんだって赦される。
『曖昧さ』が肝心なんだと思います。

さらには「僕」をはじめ多くの人達が
無意識の内に(あるいは導かれて)辿り着いた結論は

現実を夢に置き換え、責任をあやふやにし、
悲劇を皮肉ることで、落とし前とする。

と感じたのですが、
とても素敵な『決着』ではないでしょうか。

蛇足でシューベルトの『ピアノソナタ第17番ニ長調』について。
この曲は大島さんの車中で流れており、
同乗する「僕」に対してはこう解説がなさます。

シューベルトというのは、僕に言わせれば、
ものごとのありかたに挑んで敗れるための音楽

さらには

シューベルトの音楽はそういう意味において
ロマンティシズムの精華なんだ(本文より)

僕は恥ずかしながら(上記を)ちっとも理解出来ないのだけれど、
シューベルトは(この曲は)僕のセンチメンタルな記憶に
離れがたく結びついているんですよね。
それこそ僕の半身を置いてきてしまった、あの頃の記憶とともに。
本書の様に、死を得て辿り着く先がその場所(あの頃)なら、
死がちょっとだけ魅力的に映ります。

おまけ:
Sonata In D Major
BGM: Franz Schubert / Sonata In D Major

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影絵

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ふう助さん、影絵を発見。

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カーテンの向こうに、誰かいるのかな?
でも、

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最後はこんな感じ。
ふう助さんも影絵になってしまいました。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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