陶芸体験教室 電動ろくろ編

『京王線を徒歩で全駅制覇』も酷暑の為、夏の間は休止。
その代わりと言ってはナンですが陶芸体験教室に参加しました。
全3回のコースで僕はぐい飲みとコーヒーカップを作ります。
で、本日は初回の『電動ろくろ』です。
その工程ですが、まず最初に粘土をこねてからろくろに乗せ
それを円錐形にします(写真はないけれど、ここから既に結構難しいです)。
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そこから両手中指を使って延ばし

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縁を整え

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デタッチ。
本日はここまでです。

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右側二つが僕ので、左側ふたつがタラレバ娘の作品
(彼女はぐい飲みと小鉢を制作)です。

で、感想は「意外と難しい」です。
それは想像以上に力(腕力)と思い切り(躊躇なく)が必要な事。
そのクセ、全てにおいて拙速が致命的になる事でしょうか。
また何度も「厚さ」を注意(指摘)されたのですが、
これは事前にどの程度の厚さにすれば良いのか
聞いておけば良かったと思いました。

さて、次回は「削り」の作業になります。

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森重樹一(ZIGGY) 9/23朝日新聞「おやじのせなか」に取り上げられました

詳細はコチラ

特攻隊の隊員(パイロット)だったお父様のことを話されています。
それはファンにはとっては殆ど既知の内容ではあるけれど、
僕は鴻上尚史さんの
不死身の特攻兵-軍神はなぜ上官に反抗したか-』
を読んだばかりだったので、改めて胸に迫るモノがありました。
因みに森重のお父様は

出撃や訓練で乗った飛行機は整備不良もあり、
7回不時着した(本文より)

そうです。
でもこれはお父様から直接息子・森重に語られた話ではなく、
後にお母様から伝え聞いた話とのコト。
実際に特攻があったのかどうかは定かではありませんが、
息子に多くを語らなかったお父様の心中をお察しいたします。

お父様の晩年はお身体に不自由があったそうですが、
さいごまでお仕事に励まれ、息子の個性を尊重されたそうです。
そして

中身のある人間になれ。

これは息子(森重)の胸の奥に刻まれる言葉となりました。
でもそれは息子だけでなく、きっとその息子、さらに息子へと
永遠に継がれていく魂みたいなモノなんでしょうね。
記事を読み終え、亡父と酒が飲みたくなってしまいました。

おまけ:
追憶の夜に宝石を散りばめて
BGM: ZIGGY / 追憶の夜に宝石を散りばめて
   まるで自分を見ているようさ~♪

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白河三兎『計画結婚』読了

新郎新婦をとりまく人々は、
戸惑いつつも船上ウエディングに出席するが―。
結婚相手には深い謎があった。
予測できないフィナーレが待っている!
内容(「BOOK」データベースより)

なんだコレは!?

本書は超絶美人・久曽神静香を中心とした5つの連作短編集。
読書中、何度も改めることになった僕の予想を
ことごとくひっくり返し、最後は唖然呆然となりました。

唯一の友だちで月とスッポンのスッポン・怜美
結婚相談所で静香を担当した冨永
妹を騙した結婚詐欺師を追う刑事・高原

静香の結婚式に呼ばれた面々はいずれも
静香と浅からぬ……いや、ほとんど因縁めいた関係です。
そこには友情、失意、悲劇、復讐と言った様々な感情が渦巻き、
単純な「お祝い」ムードだけでもない様子。
タイトルの『計画結婚』がますます怪しく映ります。
そしてその真相は最終盤に一気呵成に明らかにされるのですが……。

前述の通り、読了後の感想は「なんだコレは!?」
こんなオチは予想できないし、見たこともありません。
それ以外(設定・キャラ・挿話・筆)も
決して悪くはないのだけれど、目新しくはないし、ありきたり。
特にとある悲劇は(伏線があからさまで)先が読めてしまい、
むしろ「安易」とさえ感じてしまいました。
でも、そんなのは本当に些細な事。
本書の白眉はなんと言ってもオチにあります。
因みにそれは

本格ミステリの「そうだったのか!(快哉)」でも
ウンチクものの「へぇ~(知らなかった)」でもなく、
トンデモものの「えぇ~(引き気味に)」に近いのだけれど……。

それでもオリジナリティは抜群であり、
この点だけでも本書は読む価値がありました。

ネタバレになるので控えますが、
僕の推理の変化を簡単に紹介して
このエントリを終わりたいと思います。

・オビに紹介のない6番目の人が怪しい(読書前から睨んでました)
・名前を偽っていた彼が怪しい(そんなフェチがあるか!)
・静香のそっくりさんにアノ人の妹がいるのでは?
・ベネチアンマスク(笑)
・あれ?でも本人?
・やっぱり6番目(途中で名前と性別が判ります)が怪しい
・えぇ~(ドン引き)

皆様の予想は如何でしたか?^^

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口実

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リップアンドタンのピンバッジ。
僕を釣りだす、ミエミエの口実。

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有川浩『旅猫リポート』読了

さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。
一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。
心にしみるロードノベル。
内容(「BOOK」データベースより)

何も失わない。

本書は心優しい青年と気高い猫の物語。
手垢のついたストーリーであり、ひねりもなにもありませんが、
やっぱりヤラレマス。

愛猫・ナナを手放さなければならないサトル。
サトルの相棒を自認する野良あがりのナナ。
そして
旅の終わりに辿り着いた場所。

内容はバッサリ略で一言。チッ(笑)
いやぁ~、最近涙もろいのは僕が老人だからか、
それとも本書が猫好きに対する凶器だからなのか。
いずれにせよ、ミエミエの展開なのに
最後は条件反射のごとく何かがあふれ出してしまう。
自慢出来る話ではないけれど、
今回もえる坊のお世話になってしまいました。

本書の猫と死を安易に利用する「あざとさ」に
鼻白む方も少なくないと思います。
けれど、前向きな「泣いてストレス発散」にはうってつけ。
僕みたいに「こんなんで泣くかよ」と斜に構えるのではなく、
積極的に泣きに行きましょう^^

最後に。
サトルと別れが近づいたとある場面で

僕は何も失わない(本文より)

そうナナの述懐があったのですが……。
あぁ~もうっ!!猫の癖に生意気言いやがって!!
おかげでお腹の上のいたえる坊もびっくりしちゃったぞ!?
(急に僕が抱きついたから^^)

でも君(ナナ)のその気持ち、その真意。
漏らさずサトルの胸に届いていると確信します。
本当にサトルは幸せ者ですね。
その不幸にも関わらず、君に愛されるサトルが羨ましい。

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断酒会・関東ブロック 第23回ソフトボール大会

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今年も我がチームは未勝利に終わった。
けれど笑顔の数ならどこにも負けません。
本当に楽しかったな。

おまけ:
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努力賞をいただきました。
ありがとうございます。

開始:2012/3/18
断酒2382日目

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湊かなえ『ブロードキャスト』読了

町田圭祐は中学時代、陸上部に所属し、
駅伝で全国大会を目指していたが、3年生の最後の県大会、
わずかの差で出場を逃してしまう。
その後、陸上の強豪校、青海学院高校に入学した圭祐だったが、
ある理由から陸上部に入ることを諦め、同じ中学出身の正也から
誘われてなんとなく放送部に入部することに。
陸上への未練を感じつつも、正也や同級生の咲楽、
先輩女子たちの熱意に触れながら、その面白さに目覚めていく。
目標はラジオドラマ部門で全国高校放送コンテストに参加すること
だったが、制作の方向性を巡って部内で対立が勃発してしまう。
果たして圭祐は、新たな「夢」を見つけられるか―。
内容(「BOOK」データベースより)

名は体を表していない。

本書は著者初チャレンジとなる青春小説。
陸上で夢破れた主人公が、新たな舞台・放送コンテストで
全国大会を目指す様子が描かれています。
ですが、これは本当に「湊かなえ」なの?

内容はバッサリ略で一言、信じられません。
それは良い意味ではなく、キッパリと悪い意味においてです。

強烈な批判・不満ばかりになってしまうので、
これ以上は控えます。

ただ『ブロードキャスト』と言うタイトルと同様に
「湊かなえ」と言う著者名も「名は体を表して」はいません。
(これがゴーストライターだったらどんなに良いでしょう)。
それぐらい信じられない気持ちで一杯です。

どんなに俊英であっても、
長いキャリアでは避けては通れないスランプがある。
本作がそうであったと笑って話せますように。
次回作で安心させてください。
「湊かなえ」の大ファン(僕)から、切実なお願いです。

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パルムの敵はパルム

この夏も沢山のパルムを食べました。
けれど、ライバル?も登場となりまして。
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それがレディーボーデンのバー。
チョコナッツもストロベリィもパルムに匹敵する美味しさです。

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強いてあげればチョコのパルム、アイスのレディーボーデンかな?
今後はコンビニならパルム、西友ならレディーボーデンを買う作戦?で行こうかと。

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ってなコト、考えていたら、さらにライバル?が登場しまして。
それがパルム・香ばしナッティーショコラ味。
只でさえ美味しいコーティングのチョコに加えて、
アイスのチョコが滅茶苦茶に美味しいのです!
いやぁ~、チョコ好きには絶対のお勧めです。
そりゃあ、高くて美味しいアイスは一杯あるけれど、
僕の財布にも優しい値段ならコレが一番!

レディーボーデンの登場に危機感を強めたパルムではありましたが、
パルムの敵はパルムにあったとさ。ちゃんちゃん。

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ぺろぺろ

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まったりとした午後。

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お姉ちゃんは僕を舐めてくました(感涙)
けれど……

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妹さんは自分の事で手一杯のご様子(残念)
でもどっちも可愛いからOK!^^b

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鴻上尚史『不死身の特攻兵-軍神はなぜ上官に反抗したか-』読了

太平洋戦争の末期に実施された”特別攻撃隊”。
戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、
9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、
戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、
軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。
内容(出版社内容紹介より抜粋)

批判ではなく。

本書は “特攻” に出撃しながらも、
その都度生還を果たした佐々木友次氏を中心に、
太平洋戦争時における日本軍のあり方を問うた一冊。
歴史書と言うより、ハッキリと著者の小論ではありますが、
だからこそ顔の見える意見として拝聴(拝読)する事が出来ました。
佳作。

内容はバッサリ略で一言。多くの方に読んで欲しいと思いました。
正直言って、あまりにも2次、3次の引用が多く
オリジナル刊行物としては甚だ疑問が残るし、
ありていに言えば『まとめ』の域を出ていません。
また(引用された)史実やデータも広く浅くであり、
歴史書として期待すると大きく裏切られます。
ただし、かろうじてオリジナルと言える
第3章『2015年のインタビュー』にある佐々木友次氏の肉声と、
第4章『特攻の実像』にあった著者の意見には価値がありました。

で、上記2章のポイントを乱暴にまとめてしまえば
特攻と言う愚かな作戦の「命令を受けた側」は

止むを得ない

と(微かであっても)受け止めていたのに対し、
「命令した側」は徹底して

事実を隠し、歪め、保身に走っていた

と言う主張だったと思います。
勿論、「命令を受けた側」は「死ね」と命令されるのです
(僕も本書と同じく「志願」ではなく「命令」だったと思います)。
戦術的にも感情的にも納得などいかないし、
作戦や上官に対する怒りも怨みも言わずもがな。
それでも佐々木友次氏と同じく、特攻を命じられながらも、
それに抗い、生き延びた美濃部正少佐の

戦いのきびしさは、ヒューマニズムで批判できるほど
生易しいものではありません(本文より)

の言にあるように、極限の状況下を経験したからこその
“リアリズム” を痛感する結果となりました。
また反対に「命令した側」の卑劣さを何とすれば良いのか……
僕には顕す言葉もありません。

前述の通り、本書は歴史書ではなく、著者個人の小論です。
ちょっと力の入ったブログよろしく、個人の意見が主柱でしょう
(と言うかそれしかありません)。
またそれは本書のタイトルから想起される特攻の悲話や逸話より、
あきらかに上層部への批判が多く、やや左よりな主張を感じます。
しかし「すりかえと責任逃れ」の節の中にあった

「特攻は無駄死にだったのか?」
という問いをたてることそのものが、
亡くなった人への冒涜だと思っています(本文より)

の一文には深い感銘を受けました。
その詳細は本書をご確認していただくとして、
僕は作品よりも著者の人なりに好感を抱きました。

事実を洗い出し、反省点を明確にして、二度と過ちを繰り返さない。

それは断固として必要な事ではあるけれど
(その過程では責任追及も必要でしょう)、
けれど、それとは一切別なトコロで、
僕は(も)命を落としてしまった全ての人たちの冥福を祈りたい。
そこにどんな批判も持ち出したくはありません。

繰り返しになりますが、本書には顔の見える意見があります。
だからこそ主義主張に関係なく、多くの方にお勧めします。
言いたいことを言える時代に、国に生まれた幸運を、
(できればこの幸運を授けてくれた僕達の父や母に感謝をこめて)
甘受して欲しいと思います。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫17歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒4歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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