Two let's new get you. Two it's own ID you.

なぞなぞです。

Two let's new get you. Two it's own ID you.

これはとある日本の歌の一部(歌詞)なのですが、
この歌の題名とは一体なんでしょうか?
ヒントは日本レコード大賞の受賞曲です。


もう30年以上前、中学1年か2年生の時のなぞなぞです。
先日「日本語が思い浮かんでしまう外国語」って話題で思い出しました。


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島本理生『ファーストラヴ』読了

夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた
女子大生・聖山環菜が逮捕された。
彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、
あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。
なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか?
臨床心理士の真壁由紀は、
この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、
環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。
そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは?
「家族」という名の迷宮を描く長編小説。
内容(出版社内容紹介より抜粋)

双方向が必須。

本書は第159回(平成30年度上半期) 直木賞受賞作。
親子や恋人間で交わされる愛を触媒とした
ある種のマインドコントロール。
その意外な身近さに寒気を覚えます。

内容はバッサリ略で一言、面白かったです。
女子大生による父親殺しというショッキングな事件を中心に、
探偵役である臨床心理士・真壁由紀のトラウマにも迫る。
序盤から中盤にかけての(複数の)心理ミステリィには
緊張感がありました。ただ後半からラストに掛けては
やや雑な(一貫性と集中に欠けた)印象です。
環菜ちゃん、ちょっと人が変わりすぎたかも?

本書のテーマの一つにマインドコントロールがあると思います。
作中のそれは格別に意識的なものではなかったけれど、
弱いとされる女性や、実際に弱い子供に対して絶大の、
しかし悲劇的な効果を発揮してしまいました。
それはとても深刻で対処しなくてはならない問題だけれど、
その一方で僕は恋愛も友情もごく普通に
ある種のマインドコントロールでもあると感じてしまいました。

好きな人の意見に、少なからず影響されてしまう。

それって僕には普通のことだから。
なので本書が提示したマインドコントロールに対し、
僕はその悲劇性よりも、かなり身近にもあると言う点にこそ
怖さを覚えてしまいました。
当然、僕が被験者になる場合に限らず、
無意識のうちに施験者になる場合だって絶対にあります。
またその結果が吉とでるか凶とでるかだって紙一重ですよね。
それを肝に銘じておかなければ。

また作中、マインドコントロールの対義語?として
「愛情」が挙げられていたと思います。
で、由紀はその「愛情」をして

尊重と尊敬と信頼だと思っている(本文より)

とありましたが、僕も同感です。
結局、「愛情」って双方向で初めて成立するんですよね。
一方的な「愛情」は多くの場合、歪んでしまう。
ちょっと悲しい気もするけれど、
場合によっては「諦め」も必要ではないでしょうか。

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そうではありませぬ

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読書に飽きて

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ふと声をかければ

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この通り。
える坊さん、そうではありませぬ。

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赤松利市『らんちう』読了

「犯人はここにいる全員です」――
リゾート旅館の総支配人が惨殺され、従業員6人が自首した。
だが、彼らの供述には「あやふやな殺意」しかなく、
なぜ被害者が殺されたのかわからない。
経営再建を担うキモデブ総支配人、完全違法な長時間労働、
自己啓発セミナー、従業員が慕う妖艶な美人女将……
容疑者達の供述からは予想外の事実が浮かび上がってきた。
第一回大藪春彦新人賞を受賞した奇才が放つ衝撃の犯罪小説!
内容(出版社内容紹介より)

貧困と自己責任。

本書はリゾート旅館で起きた殺人事件を中心に、
「貧困」の実態をあぶりだした一冊。
シリアスな題材ではありますが、
その切り込みは存外に浅く、軽く。
あくまでもエンターテイメントとして楽しめます。

殺されたキモデブ総支配人
従業員のアイドル・美人女将
貧困から抜け出せない従業員たち
そして
自己責任を説く自己啓発セミナー

内容はバッサリ略で一言、面白かったです。
ただ良いも悪いも含めて、深刻ではないんですよね。
当初はルサンチマンの逆襲?と大きなテーマを予感したものの、
いつのまにか洗脳と言った小さなテーマに納まってしまう。
前作の『』と同じくショッキングな描写もあるけれど、
割りと淡白に終わり、アッサリと進んでしまいました。
なので漫画を読んでいるような気楽さと、
ある種の安心感を覚えてしまいます。
この点が物足りないと感じる方も少なくないと思うけれど、
キャッチーな方向を目指したのだと思います。

因みに物語は全て登場人物達の独白で構成されています。
加えてショッキングな内容と
その導入部に比べてオチが弱いところ。
さらには適度な軽さと絶妙なエンタメ具合等、
僕は湊かなえさんの作品を思い浮かべてしまいました。
もう少し言えば本作は『湊かなえ』を30%薄めた印象です。

蛇足で貧困について。
それは本書のメインテーマの一つであり、
事件の背景として多視点から論じられています。
中でも資本家階級から論じた「自己責任」の記述には、
強く印象に残りました。

貧困について、個人的な意見は控えます。

ただ資本家階級の論理を100%肯定はしないけれど、
僕らの社会には全ての人に自由があるコト。
それを殆ど唯一の理由として、僕は支持しています。
本書の従業員たちと同じく、
僕も「相対的貧困」の一人だけれど、

頑張る自由も、怠ける自由も
食べる自由も、飢える自由も

全て「自己責任」において選択可能なんですよね。
何から何まで平等なモノは一つもないけれど、
この社会では誰にだって(僕にだって)自由があるし、
どんな可能性だって0ではありません。

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健康的な一日

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温水プールでタップリ泳いで、健康的な一日。

その後、お肉。
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健康的……と言うには、食べ過ぎな一日^^

おまけ:
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プレミアムなアルフォート。
とっても贅沢な一日。

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ひやひや

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写真でお解かりいただけるでしょうか。

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彼女はよく落ちます。
今夜も……。

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垣根涼介『信長の原理』読了

吉法師は母の愛情に恵まれず、いつも独り外で遊んでいた。長じて信長となった彼は、破竹の勢いで織田家の勢力を広げてゆく。だが、信長には幼少期から不思議に思い、苛立っていることがあった―どんなに兵団を鍛え上げても、能力を落とす者が必ず出てくる。そんな中、蟻の行列を見かけた信長は、ある試みを行う。結果、恐れていたことが実証された。神仏などいるはずもないが、確かに“この世を支配する何事かの原理”は存在する。やがて案の定、家臣で働きが鈍る者、織田家を裏切る者までが続出し始める。天下統一を目前にして、信長は改めて気づいた。いま最も良い働きを見せる羽柴秀吉、明智光秀、丹羽長秀、柴田勝家、滝川一益。あの法則によれば、最後にはこの五人からも一人、おれを裏切る者が出るはずだ―。
内容(「BOOK」データベースより)

1:3:1。

本書は織田信長がとある「原理」を看取したと仮定し、
その上で彼の苦悩と反抗を描いた作品。
信長の果断な行動の裏付け(仮説)に趣がありました。

内容はバッサリ略で一言、面白かったです。
『織田信長』は手垢のついた題材ではあるけれど、
アイデア(とある原理)の導入に新鮮味があったし、
何より信長が(数多の既存より)活き活きしていたと思います。

正直、視点が次々と家臣に変る後半は前半と比べて退屈です。
また肝心の「原理」も前半は兎も角、
後半は我田引水の印象が強くなってしまいました。

それでも信長の破天荒な行動「原理」に
一定以上の説得力を持たせることが出来ました。
勿論、フィクションではあるけれど、
慣れ親しんだ『織田信長』の知らなかった一面に
触れられたような(良い意味での)錯覚が得られます。
歴な方にも割りとお勧めです。

これは蛇足ですが、作中にある故事の中で
僕は「おっ?」と感じるモノが二つありました。
一つは桶狭間の戦いで、もう一つは徳川信康の仕置き。
前者は崖の上から果敢に奇襲を掛け勝利、
後者は武田に内通した疑いで家康に息子・信康の切腹を命じる、
と僕は覚えていました。
が、本作では研究で得られた最新の有力説を採用しており、
浅学な僕の目から鱗を落としてくれたんですよね。
その詳細は本書をご確認していただくとして、
僕は最初は驚いたけれど、言われてみれば

「そうだよな。
 小説みたい?に、そんなに劇的じゃないよな」

と感じました。
しかし、素人の僕なんかが
「近代の歴史なんて研究され尽くしているでしょう?」
と考えても、まだまだ新発見(新説)があるんですね。
研究者には素直に頭が下がります。

さらに蛇足:
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初版、P528-3行目。
『大広間の安土城の重だった家臣すべてを……』の
”重だった” は ”主だった” の誤字(脱字)です。

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ステレオ

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姉妹がぐっすり眠っています。

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寝言のステレオ放送です。

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平野啓一郎『ある男』読了

彼女の夫は「大祐」ではなかった。
夫であったはずの男は、まったく違う人物であった…。
平成の終わりに世に問う、衝撃の長編小説。
内容(「BOOK」データベースより)

何度も、何度でも。

本書は戸籍の交換(身許のロンダリング)を題材に、
アイデンティティの脆さ、危うさを描いた作品。
個人に内包する(すべき)問題を扱うだけに、
好悪が分かれるかも作品かも知れません。

死別した夫が別人と知った妻
謎の人物を探す在日三世の弁護士
そして
死刑囚の息子

テーマは意外と多岐に渡ります。
個人のアイデンティティ、在日やヘイト問題、死刑制度、
愛における過去と未来、他人の人生を生きることetcetc.
そのどれもが難しい問題だし、
例えば国民単位では殆ど統一見解など望めない題材ばかり。
それでも幾つかの主張には妙味がありました。
たとえば

自分の苦悩をただ自分だけでは処理できないだろう?
誰か、心情を仮託する他人を求めている(本文より)

と、小説を楽しむ理由もその一つ。
人生を他人や架空のそれと置き換える理由に、
読書好きとして思わず膝を打ちました。

しかし全体的には欲張りに集めすぎた題材を
ハッキリともてあましており、散漫で緩慢な印象です。
これは個人的な意見になりますが、
エンタメならもっとミステリィ寄りに、
文学ならテーマをどれか一つに絞った方が
良かったのではないでしょうか。
(僕は愛と愛した人の過去について興味がありました)

最後に。
作中、名古屋へ向かう新幹線の中で、

愛した人が実は赤の他人だった場合、
二人の愛はどうなる?

と問いかけた城戸に対し、美涼はそんなに難しくない
と言った顔で自分の意見を口にします。
その詳細は本書をご確認していただくとして、
僕は彼女の考えに例えようもない熱いモノを感じました。

たぶん、彼女の言う愛は綺麗事でしょう。

けれど僕はそんな愛こそ求めて止まないんですよね。
僕にはそれが出来なかったし、
逆に相手からのは拒んでしまったのだけれど……。

僕は僕の人生を、誰かのそれと交換したいとは思いません。
しかし、あの時の僕をもう一度、
僕の人生をもう一度やり直すことが出来るのなら……。
そんな夢なら今でも見ます。

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図書館の本を紛失し、弁償しました。

紛失の経緯はコチラ
その後、僕は毎日、JRの落し物係と警察の遺失物係に電話を掛け、
リュックが届いてないかの確認を続けました。
でも年末年始を挟んだ今年1/4の電話を最後に、
リュックを(大切なモノたちを)完全に諦めるコトにしました。

本エントリではその中から一点。
サブジェクトにある本の弁償について記述します。

図書館への紛失報告、その手続きは
年末年始休暇明けの1/4に行いました。
具体的には書類(紛失届け)の記述になります。
また実際の弁償方法なのですが現物での納入です。
こちらがすみ次第、手続き終了となります。
(それまでは「手続き中」ってステータスですね)

で、弁償する本『コンフィデンシャル あの会社の真実』なんですが、
近所の本屋を探したのですがどこにもありません。
なのでいつものアマゾンで購入したのですが、
新品だと証明するレシートの代わりをどうすれば良いかが疑問に。
その点を職員に尋ねたところアッサリと「不要」と言われました。
前回(後述)はレシートが必要だったのですが、
規則が変更になった様です。

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で、後日、現物を入手。
直ぐに図書館へ行き、手続きを済ませました。

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年末年始を挟み、関連部署のいづれも長期休暇となって、
存外に時間が掛かってしまいました。
また万が一でもリュック(本)が出てくる可能性、期待と、
早く気持ちを切り替えて実際的な回復をはかりたい気持ちの
両方で揺れ動いてしまい、割りとイライラしてしまいました。
でも幸い図書館をはじめ、ご迷惑をかけてしまった皆様からは
ご寛容を授かるコトが出来ました。
ここに謹んでお詫びとお礼を申し上げます。

今後は二度と同じ過ちを繰り返さないように。
具体的には荷物を電車の網棚に置くことを自分に禁じます。
またどんなに楽しくても、どんなに幸せな気分であっても、
浮かれすぎないように。家に帰るまでは思い出の反芻を禁じます。
繰り返しになりますが、お騒がせして、ご迷惑をお掛けして
本当に申し訳ありませんでした。


実は図書館の本を遺失するのは二回目です(本当にスミマセン)
前回の様子はコチラの蛇足に記述があります。
もう本当に自分が情けないし、皆様に申し訳ないです。
深く深く反省しております。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫18歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒5歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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