なによ?

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すみません、父ちゃん、足がしびれました。

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京極夏彦『今昔百鬼拾遺 天狗』読了

昭和二十九年八月、是枝美智栄は高尾山中で消息を絶った。約二箇月後、群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体は何故か美智栄の衣服をまとっていた。この謎に旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い―。『稀譚月報』記者・中禅寺敦子が、篠村美弥子、呉美由紀とともに女性たちの失踪と死の連鎖に挑む。天狗、自らの傲慢を省みぬ者よ。憤怒と哀切が交錯するミステリ。
内容(「BOOK」データベースより)

驕り高ぶるモノ。

本書は「百鬼夜行シリーズ」の番外編であり、
「今昔百鬼拾遺シリーズ」の第三弾(河童天狗
今回も京極堂の実妹・敦子が、
若い女性の失踪事件に迫ります。

内容はバッサリ略で一言、とても面白かったです。
それは当初は『失踪事件』と言うコトで、
『天狗の神隠し』がモチーフ(?)と予想していたのですが、
それが鮮やかに裏切られたから(歓喜)
言われてみれば『天狗』にはそう言う意味もありましたね?
本作の『天狗』は「驕慢」のそれでした。

正直に言えば、食傷を覚えた部分もあります。
個人的に性差別の問題や、
性的マイノリティに関して意見はないのだけれど
本シリーズの時代背景にしては
いささかリベラルが過ぎているように感じました。
本書なら鮮烈なトリックや、役にも立たないウンチク(←ホメ言葉)
を期待して手にしているのですからね?
その意味での『食傷』です。

因みに完全無欠のお嬢様として登場する篠村美弥子。
彼女は過去に榎木津と騒動?があったとされていました。
で、僕は知らなかったのだけれど、どうやら「百鬼夜行シリーズ」の
もう一つの番外編「百器徒然袋シリーズ」に登場していた様子。
うーん、本シリーズではないので見送っていたけれど、
コレを機会に読んでみよう、っと。

蛇足です。
本書の舞台になった高尾山。そして天狗。
僕がこの二つで最初に浮かんだのは、実はJR高尾駅でした。
有名な高尾駅の天狗像。
この像が多くの後悔と反省と共に僕に刻まれているからです。
理由は中央線ユーザならお察しいただけるかも知れませんね?

泥酔、ラッキーにも座れたシート。そして終電……。
(因みに僕の最寄り駅は国立駅です)

皆様もこれからの飲み会シーズンに向けて、
どうかご注意を。

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タバコの匂い

回線工事の為、作業員が室内へ。
彼の身体に染み付いたタバコの匂いに驚いた。
また彼が帰った後も

残り香が消えない。

おかげで娘たちが二階から降りてこない。
猫タンと仲良くなりたかったら、
タバコは控えた方が良いのかもしれない。

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京極夏彦『今昔百鬼拾遺 河童』読了

昭和29年、夏。複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。3体目発見の報せを受けた科学雑誌「稀譚月報」の記者・中禅寺敦子は、薔薇十字探偵社の益田が調査中の模造宝石事件との関連を探るべく現地に向かった。第一発見者の女学生・呉美由紀、妖怪研究家・多々良勝五郎らと共に怪事件の謎に迫るが―。山奥を流れる、美しく澄んだ川で巻き起こった惨劇と悲劇の真相とは。
内容(「BOOK」データベースより)

欲深くて好色。しかし鉄気(お金)を嫌い、律儀である。

本書は「百鬼夜行シリーズ」の番外編であり、
「今昔百鬼拾遺シリーズ」の第二弾(河童天狗
今回も京極堂の実妹・敦子が、
次々に浮かぶ奇妙な水死体の謎に迫ります。

内容はバッサリ略で一言、とても面白かったです。
それは事件を河童のビヘイビアに見立て、
精巧に抽象化していたから。
勿論、不可解を、またはやるせない憤りを、哀しみを、
妖怪に落としこみ、理屈をつけ、祓う。
それは『京極夏彦』のお約束なんだけれど、
中でも本書のそれは秀逸だったと感じました。
で、それは多々良先生の功績が大だと感じたんですよね。
話が飛ぶ(笑)ので少々ややこしくなるけれど、
先生のウンチク(脱線とも言う)は物語を豊かに、
そして(ある意味で)裏付けにもなっていたと思います。

因みに前作『今昔百鬼拾遺 鬼』のエントリィで
「『鵺の碑』は栃木が舞台か?」と書きました。
で、本作ではさらにその後の事件と推測される

東北の方の事件がこじれている(本文より)

の記述があったんですよね。
うーん『鵺の碑』も、まだなのに(笑)

蛇足です。
作中、いわゆる「河童が尻子玉を抜く」という俗言にも
(簡単に)触れられていたのですが、僕はこの箇所で
水難事故の際のトリアージを思い浮かべてしまいました。
それは水難者の肛門を見て、

閉じていたら助かる。開いていたらもう助からない。

真偽の程は不明だけれど、僕はそう聞きました。
だからかな?僕も河童なんて信じちゃいないけれど、
俗言(ここでは尻子玉ウンヌン)にだって一理はある。
そう考えています。

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アンニュイ

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どうしたの?今日はおとなしいね。

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京極夏彦『今昔百鬼拾遺 鬼』読了

「先祖代代、片倉家の女は殺される定めだとか。しかも、斬り殺されるんだと云う話でした」昭和29年3月、駒澤野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。
内容(「BOOK」データベースより)

あの時に斬っていたら。

本書は「百鬼夜行シリーズ」の番外編(河童天狗
京極堂こと中禅寺秋彦の実妹・敦子が、
「昭和の辻斬り事件」の真相に迫ります。

内容はバッサリ略で一言、とても面白かったです。
それは『京極夏彦』らしい、クドくて、胡乱(うろん)で、
読者を誑(たぶら)かす文章が心地よかったから(笑)

それでも本シリーズに比べれば事件は単純だし、
敦子には兄・京極堂の “語り” =「憑き物落とし」はない。
なので、期待よりも随分軽い印象は受けたのだけれど、
落胆はほとんどなくて。
それより、読み進む中で判明した、
著者の『ヒトごろし』に繋がる(事件との)因縁に、
驚きと望外の喜びがありました。
因みに僕は上記『ヒトごろし』の感想の中で

せめてこの人だけは殺して欲しかった

と書いています。
それは “この人” を想ってのコトだったのだけれど、
今では別の意味で「この時に死んでいたら」となってしまいました。
それは、どうせ因縁を断つ(斬る)しかないなら、
より人を斬らずに済んだ、この時のしかない(なかったのかも)。
そんな「if」が頭に浮かんでしまいます。とても不謹慎なのだけれど。

それにしても『邪魅の雫』から14年振りに手にした
「百鬼夜行シリーズ」は(番外編とはいえ)本当に良いですね。
次回作の『鵺の碑』が「いつ出るの?」は、
ファンの間で「今日は良い天気ですね」みたいな
普段の挨拶にもなっているけれど(なんのこっちゃ)、
それでもやっぱり口せずにはいられません。
因みに『鵺の碑』は栃木が舞台の様子(本書・鳥口の発言より)
たったコレだけでファンの期待は再燃です!

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ネットショッピングって、テンションがあがる

先日、わずか48時間の間に

PC を買いました。
モニタを買いました。
スピーカを買いました。
無線LANの子機を買いました。
スマホを買いました。
スマホのアクセサリを買いました。
アディダスのワンスター(赤)を買いました。
とあるライトノベル、シリーズ全4冊を買いました。
ウォシュレットを買いました。

全部ネットショッピングです。
上 6つは以前から検討していたのだけれど、
スニーカとラノベとウォシュレットは明らかに勢い。
いくら amazonプライムデーだったとは言え、
貧乏人が調子に乗りすぎました。

僕はネットショッピングを、アマゾンをザッピングしていると、
無駄にテンションが上がると自己評価。
お金もそうだけれど、なにより時間泥棒だし、
ホントに気をつけなくちゃ。

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血まめ

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大したことはないのだけれど、まったく身に覚えがなくて。
ちょっと驚いています。

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小林弘人『After GAFA 分散化する世界の未来地図』読了

「ブロックチェーン」は始まりにすぎない。マネー、仕事、組織、生き方…「ビッグ・アンバンドル(大いなる解体)」が必ず訪れる!『ワイアード』日本版を創刊したイノベーターが、インターネットの本質と最先端の潮流を重ねて描く次時代のビジョン。
内容(「BOOK」データベースより)

ぶっちゃけ楽(ラク)。

本書は寡占が進む IT業界に対して警鐘となる一冊。
作中で提案される未来のあるべき姿に、
首肯する部分がありました。

内容はバッサリ略で一言、非常に面白かったです。
それは僕も業界の末席を汚すものとして、
胸に手を当てるところもあったから。
しかし一方で「とは言っても……」と言う、
消費者の一人としての意見も覚えました。

いまさら言うまでもないのだけれど、
現代は GAFA による「中央集権的」な業界となっています。
それは便利(と安価)と引き換えに、
個人情報の搾取が行われ、寡占は進む一方となっており、
多くの方が覚えている危機感ではないでしょうか。

本書ではその解決策としてブロックチェーンが挙げられています。
おぼろげな概要は知ってはいましたが、
実際的な活用は(暗号通貨以外に)ほとんど知らなかったので、
大変に勉強になりました。それでも……。

多くの問題点や、それに対抗する世界の潮流を聞いても、
僕は「とは言っても……」と言う感想がぬぐえないんですよね。
正直に言えば、
世界は危機感以上に「楽(ラク)」を求めてしまうだろう。
そんな予想をしてしまいました。

楽観的過ぎるかもしれないけれど、
この世界は、少なくともアメリカや日本は、
ディストピアにはならないと(僕は)思います。
もちろん、定義にもよるし、客観的に見れば
世界はゆるやかな監視社会にはなるでしょう。
それでも中国みたいな人権を無視したそれにはならない。
僕はそう考えています。
なので、マイルド(?)な富の、情報の寡占ぐらい、
この便利さには代えられない……なんて思っちゃったりして。
大きな声では言えないのだけれど。

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視線をそらさないで

える坊はカメラに視線をくれません。
(ふう助さんは生まれながらアイドルなので大丈夫^^)
長年「どうしてなのかな?」って思っていたのだけれど、
どうもオートフォーカスで発せられる赤外線を忌避しているのかな?
って推測しています。
なので、今回もいつもと変わらぬ光景なのだけれど、
える坊が視線をくれた事(もちろんホンの一瞬です)が嬉しくて。
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ホント、お姉ちゃんは美人さんですね。

おまけ:
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その後はこんな感じ。
股間のタンデムツイン。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫20歳) 泣き虫で臆病。温厚だけど父ちゃんには我儘な女王様。妹がちょっぴり苦手。職業:父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒6歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。お姉ちゃんともっと遊びたい。職業:父ちゃんの邪魔。
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