【漫画】 日暮キノコ『喰う寝るふたり住むふたり(全4巻)』読了

町田りつ子と野々山修一は交際10年、同棲生活8年目。恋人以上、夫婦未満の三十路直前カップル。そんなふたりに起こるちょっとした日常を男女両方の視点から描いた恋愛ザッピングストーリー。
内容(出版社内容紹介より)

独りじゃないって。

本書は結婚のタイミングを逃した?長い長ーいカップルのお話。
恋人以上、夫婦未満のウジウジ(←貶していません)がありました。
秀作。

内容はバッサリ略で一言、はぁ~良かった。
多くあるのだけれど、何より彼等二人の未来を信じるコトが出来ました。

因みに8年も同棲していたら……。

僕なら今後もプロポーズはしないと思います。
好きだし、離したくないし、これからも彼女は僕のモノ。
そんな “慣れ” に甘えてしまうでしょう。
こんなに居心地が良いなら、何も変える必要はないんじゃね?って。

一方で女性なら、もう少し計算しても良いのでは?
と思いました(生意気でスミマセン)
たとえば僕が娘の父なら、

その恋愛を一度見直してはどうか?

勿論、娘の意志を尊重しますが、そう提案すると思います。
加えて娘の彼氏には

女の心なんて判らないぞ?

もし君が娘と現状を維持したいのなら、

娘を奪い取れ(←暴言でスミマセン)

そう伝えるでしょう。

以上、本書は長い春を描いた作品。
のんちゃんもリツコも近々しい魅力にあふれており、
もうっ、もうっ!って何度もなりました。
だけど、恋愛って、二人って、独りじゃないって。
本当に羨ましいです。

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西友の猫のトイレの砂

286円の。
最近、品質の劣化を感じています。
粒子が荒くなり、消費量を強いられるようになりました。
また後始末?の様子から、
娘達の評価も低下していると推測。

これも物価高の一つでしょうか。

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爪をひっかけるコトさえ、最近は難しい。

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森博嗣『追懐のコヨーテ The cream of the notes 10』読了

平凡な毎日も、すべてが一生に一度のことである。
静かな生活と確かな観察。生き方を整える大人気エッセィ!
内容(出版社内容紹介より)

抽象化。

本書は『クリーム』シリーズ第10弾(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
今回、個人的にはやや感傷的な一冊となりました。

内容はバッサリ略で一言、普通です。
従前と何一つ変わったところはないので驚きも無い代わりに、
安心感みたいなモノもある。
ただし、今回は読者によるブログや SNS への感想、
もっと言えばネタバレについて
割と強い不快感(警告)がありました。

僕は著者のほとんどを拝読している大ファンです。

また、こんな誰も訪問されないサイトでも、
多くの著作の感想を多く記してきました。
結果、

僕は書きすぎていたんだと思います。

素直に反省します。

ただ上手く言えないのだけれど……。

抽象化って『森博嗣』のキーワードだし、
ある意味で “誠実” と同義である。
けれど、僕は言葉の伝達能力を著者ほどには捨てきれません。
(言葉の不確実性を、僕は僕なりに知っているつもりですが)

以上、本書は著者との距離を感じてしまった一冊。
クリエイトにモチベーションは一切関係ないと思いますが(本音です)、
それでも長年のファンとして、少し寂しく感じたのも事実です。
一方で、(ブログ投稿者として)反省しなければいけないトコロを
学びました。

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引き金を引く理由

この本を読んでからずっと考えています。
誰だって人を殺したくはない。
けれど愛する人の為に、人は引き金を引くんだと学びました。

僕が言えるコトなんて何一つないけれど。
貴方が貴方の愛する人の元に帰れますように。
それだけは願わせてください。

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東野圭吾『透明な螺旋』読了

房総沖で男性の銃殺遺体が見つかった。
失踪した恋人の行方をたどると、関係者として天才物理学者の名が浮上した。
警視庁の刑事・草薙は、横須賀の両親のもとで過ごす湯川学を訪ねる。
「愛する人を守ることは罪なのか」
ガリレオシリーズ最大の秘密が明かされる。
内容(出版社内容紹介より)

罪は罪。

本書はガリレオ・シリーズの第十弾。
主人公・湯川学のとある秘密が事件を動かしました。
佳作。

内容はバッサリ略で一言、面白かったです。
それは、血の繋がりの有無によって、愛の価値は変わるのか?
そんな問いかけが何度もあったから。

また愛する人を守るコトは罪なのか?
そんな問いかけもあった様に思います。
で、僕は思うのだけれど、やっぱり罪は罪ではないでしょうか。
それでもそれしか方法がないのなら、僕なら躊躇なく罪を犯す。
僕は本作の犯人と同類です。

以上、本書は極上のミステリィであり、
加えて湯川の驚愕の真実が明かされる一冊。
シリーズファンには読まなきゃ人生の損。まであります。

蛇足で家族における血の繋がりの有無について。
僕はココで何度も言及しているのですが、
家族に血の繋がりなんて関係ない。心からそう思っています。
例えば人は猫とだって家族になれるのです。

たかが血の繋がり。

愛を前に、何が問題なのです?

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にゅう麺

麵つゆ(凝縮タイプ)を沸騰させて、そこに素麺を入れるだけ。
最近、毎日これを食べているけれど全然飽きない。

余禄だけれど、袋ラーメンよりも安いと思う。

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【漫画】 幸村誠『プラネテス(全4巻)』読了

しがないデブリ(宇宙廃棄物)回収船に乗り組むハチマキは、大きな夢を持ちつつも、貧相な現実と不安定な自分に抗いきれずにいる。同僚のユーリは、喪った妻の思い出に後ろ髪を引かれ、自分の未来を探せずにいる。前世紀から続く大気の底の問題は未解決のままで、先進各国はその権勢を成層圏の外まで及ぼしている。人類はその腕を成層圏の外側にまで伸ばした。しかし、生きることーーその強さも弱さも何も変わらなかった。
内容(出版社内容紹介より)

愛。

本書は宇宙開拓の進んだ、今よりホンのちょっと未来のお話。
独善独歩の青年が、多くの仲間や家族を通じて得た、
境地みたいなモノがありました。
秀作。

内容はバッサリ略で一言、素晴らしかったです。
それは、人間の矛盾と理想を客観的に描いていたから。

まずは主人公・ハチマキ。
彼の開拓精神と行動力。僕はついて行けません(含む理解不能)。
けれど、奴ほど “リスペクト” できる男はいません。

一方で、もう一人の主人公・田名部。
彼女の博愛と行動力。僕はついて行けません(含む理解不能)。
けれど、あの娘ほど “リスペクト” できる女もいません。

また本作のテーマのひとつにテクノロジィがありました。
乱暴にまとめると、

テクノロジィの発展による利益
テクノロジィの発展による犠牲
そして
テクノロジィが発展しても、絶対に消えないモノ

それらが公平に描かれていたのが良かったです。
結局、人間はどんなに進化したって不完全なのでしょう。
テクノロジィがどんなに発展した遠い未来でも
僕たちの息子は何度でも間違っちゃうし、悩んじゃう。
そんな様子に(申し訳ないけれど)ちょっと安心しました。

以上、本書は宇宙開拓を舞台とした作品。
近々未来の実際的、精神的な予想図がありました。
どなた様にも自信を持ってお勧めです。

蛇足です。
コレは本作と全く別の話になるのだけれど、
いわゆる超能力の “テレパシィ”って、ごく普通にありふれた

ただの愛。

僕はそう考えています。
距離も、速度も、重力も超えた共感力。
それはサイコキネシスではないし、オカルトでもない。
“テレパシィ” ぐらいなら、皆さまも経験されているのでは?

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コロナと花粉症

僕は毎年、花粉症で死んでいる(そのままの意味)
でも、今はこんなご時世だ。
コロナを疑われるぐらいなら、外には出ない。

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先客がいても

父ちゃんのお膝にのりたい。
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そんなお姉ちゃんの我がままが嬉しい。

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Tag:娘たち(雉猫享年23・白黒猫9歳)  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫享年23) 臆病で泣き虫。けれど誰よりも強くて優しい子。僕の宝物。職業:これからもずっと父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒9歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。いまもお姉ちゃんを探しちゃう。職業:父ちゃんの邪魔。
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