ぬか漬け その4

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今までで一番美味しく出来た気がします(オドオド)。

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伊集院静『読んで、旅する。旅だから出逢えた言葉 (3) 』読了

旅は読書と似ているー珠宝の紀行文集シリーズ第三弾。
内容紹介(「BOOK」データベースより)

たぶん最後。

本書は旅で出逢った言葉をまとめたエッセイ集の第三弾(1,2,3)。
しかし第三弾とありますが、中身は過去作からの 99% 選集です。

内容はバッサリ略で一言、呆れました。
これを新作と謳う売り方は、商売は。
あまりにも下品ではないでしょうか。

著者の大病からの復帰を歓迎していました。
彼が倒れたニュースには心を痛めたし、
正直、これで引退だと思っていました。
だからこそ本作には期待していたのに……。

以上、本書は新作を謳った新作ではない一冊
(一応、序章の短い二つに申し訳程度の近況があります)。
30年以上昔からの大ファンでしたが、
僕が『伊集院静』を手にするコトは、たぶんコレが最後だと思います。

蛇足。
それでも心を打った一遍をご紹介。
それは『どこの子供でも、子供は皆の子供だから』。
311 の当日、橋の上(もはや逃げ場も無い場所)で海水に漬かりながらも、
かろうじて命を繋ぎ続けていた人達のお話です。
そこには夜になり、雪も降り始め、しかし海水は引かず。
誰もが極寒に苦しんでいる時、どこかで赤ん坊が泣き始めた様子がありました。
その後の詳細は本書をご確認していただくとして……。
皆様の “体温” は時も場所も超え、僕(オッサン)の心も温めてくれました。

東北は必ず復活する

そう僕は(も)確信します。
何故なら、貴方たちがいらっしゃるからです。

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換毛期

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夜に仕事をしています。
なので、まだまだコタツで温まりたかったのだけれど、
娘達の抜け毛の量に降参です(換毛期)。
コタツ、仕舞いました。

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【漫画】 有賀リエ『パーフェクトワールド(全12巻)』読了

インテリア会社に就職した川奈つぐみ(26歳)は建築会社との飲み会で、高校の時の同級生であり初恋の人・鮎川樹と再会する。樹にトキメキを覚えるつぐみだったが、彼は車いすに乗る障害者になっていた。「樹との恋愛は無理」。最初はそう思うつぐみだったが……。
内容紹介(出版社内容紹介より)

パーフェクトワールド。

本書は障害者の青年と、健常者の女性の恋愛を描いた作品。
この世界の意味と価値を問いかけていました。
良作。

内容はバッサリ略で一言、とても良かったです。
それは祝福されない恋愛のリアリズムがあったから。

介護については控えます。
ただし脊髄損傷を受けた方々の辛い現実

褥瘡
幻肢痛
尿路感染
排泄障害
脊髄空洞症

等、はじめて学ぶコトが多かったです。

一方、恋愛に関しても、決して純愛だけでは無かったです。
お互いに寄り道するし、その結果、多くの人を傷つける。
また(ネタバレを控えますが)その後も厳しいエピソードが並びました。

以上、本書は障害者のリアルと恋愛を描いた作品。
正直、僕の目から流出した液体は、
花粉症で今月に流したそれの合計に劣らないでしょう。
どなた様にも自信を持ってお勧めです。

蛇足でパーフェクトワールドについて。
作中、周囲から祝福されない(むしろ批判される)川奈(♀)は、
樹(♂)と二人だけの世界がパーフェクトワールドである。
そう考える様になりました。
けれど樹は(川奈の為にも)もう少し広い世界を目指したんですよね。
その詳細は本書をご確認していただくとして……。

二人の考え方(その違い)に意見はありません。
ただ結局のトコロ、あらゆる困難の前でも二人の想いは同じ。
それが二人にとっての

パーフェクトワールド

ではないでしょうか。

川奈さん、樹君。それとプラスアルファ^^
僕はこれっぽちも心配をしていないのだけれど、
これからもずーっと、幸せでいやがれ!

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日常

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中島たい子『そろそろくる』読了

「泥棒?」アパートに入ると、仕事道具の紙や画材が散らばり、キッチンは卵の殻がへばりついている。自分でやったこととわかっているが、それにしても…。生理前に必ず陥るこのパターン。イライラしたり落ち込んだり。でもこれもやっぱり自分なのだ―。彼や友人たちの理解を得ながら、生理を通して、自分を見つめなおしていく秀子。PMS(月経前症候群)と格闘する30代の女性を軽快に描く。
内容(「BOOK」データベースより)

学び。

本書は PMS を抱えたイラストレータの物語。
家族にも理解されない苦悩と葛藤がありました。

内容はバッサリ略で一言、普通です。
ここではテーマを脇に置くとして……。
物語自体は単純だし、ありきたり。
ややナルシズムの強い内容から、一転して前向きなラストを加味すれば、
正直、普通(凡作)以上はなかったかも(エラソーにスミマセン)。

主題の PMS については控えます。
ただ、言葉や表面的な意味しか知らなかった僕(♂)は、
多くのコトを学べました。

蛇足で灯油について。
作中、主人公・秀子と恋人の基樹を結ぶアイテムとして灯油がありました。
その詳細は本書をご確認していただくとして、
僕も彼等の様に、ファンヒータのカセットに給油していた頃を思い出しました。
因みに給油には灯油ポンプを使うのですが、
どうしたって灯油の匂いが手についてしまいます。
なので当時の同居人にはそれを苦手としていましたが、
僕は割とイヤではなかったんですよね(当然、給油は僕が担当)。
その理由は、僕が子供の頃にモトクロス・バイクをイジっていたので
灯油の匂いに慣れ親しんでいたコト。
僕にとって灯油はストーブやファンヒータより、
今でもバイクや機械の洗浄剤(油落とし)のイメージです。

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ハクモクレン

道路に落ちた白い花弁を
自転車で踏む。

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ぬか漬け その3

少しづつ美味しくなっている様な気がします(オドオド)。
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疑問と課題が増え続ける毎日です。

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井上荒野『だれかの木琴』読了

主婦・小夜子が美容師・海斗から受け取った、一本の営業メール。それを開いた瞬間から、小夜子は自分でも理解できない感情に突き動かされ、海斗への執着をエスカレートさせる。明らかに常軌を逸していく妻を、夫の光太郎は正視できない。やがて、小夜子のグロテスクな行動は、娘や海斗の恋人も巻き込んでゆく。息苦しいまでに痛切な長篇小説。
内容紹介(「BOOK」データベースより)

見ていない。

本書はふとしたキッカケでストーカーになった主婦・小夜子の物語。
静かに狂っていく彼女の姿に、怖ろしいと不憫が 1:1 になりました。

内容はバッサリ略で一言、非常に面白かったです。
それは作中の登場人物のほとんどが、
彼等の望むモノしか見ていなかったから。

きっと小夜子は(本当の自分を)見て欲しかったんだと思います。

誰かと重ねて彼女を抱く夫
他のコトに夢中で碌に相対しない娘

海斗へのスートキングも同じコトではないでしょうか。
行為は異常だし、許されるコトではないのだけれど、

ちゃんと私を見て!

って、彼女の心の叫びが聞こえた気がします。
だからこそ、小夜子を糾弾する海斗たちに向けて夫が放った一言

妻がストーカーをするわけがない(本文より)

は、あまりにも残酷でした。

ラストはある意味で当然の結果だと思います。
頬の傷が消えても、髪がまた伸びても。小夜子の壊れた心は戻らない。
夫がそれをどこまで「見て見ぬふり」するコトが出来るのか。
作外ではありますが、ちょっと見てみたい気がします。

以上、本書は交わらない “視線” を描いた作品。
読書中は何度も背筋に冷たいモノが走りました。
まだまだ先だけれど、暑い夏にお勧めです。

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日常

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Tag:娘たち(雉猫享年23・白黒猫9歳)  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫享年23) 臆病で泣き虫。けれど誰よりも強くて優しい子。僕の宝物。職業:これからもずっと父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒9歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。いまもお姉ちゃんを探しちゃう。職業:父ちゃんの邪魔。
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