雨樋のトラブル 3/5

ネットで調べた3社と、その業界の知人に見積もりをお願いした。
結論から言うと、知人の見積もりが一番高かった(too expensive)
ぶっちゃけ、他の10倍を軽く超える請求額だった。

勿論、提案(見積もり)の内容は様々だったし、
見積もり(ペーパー)には見えない品質もある。
僕もエンジニアの端くれだし、知人の職人としての良心を信じている。
けれど……。

これ以上は控えるけれど、
僕は知人(特定した個人ではありません)とは、
仕事(お金のやり取り)を控えたい。
そんな感慨を得た出来事だった。
つづく。

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川島浩平『人種とスポーツ』読了

オリンピックの陸上男子100m決勝で、スタートラインに立った選手56人は、ここ30年すべて黒人である。陸上以外の競技でも、彼らの活躍は圧倒的に見える。だが、かつて彼らは劣った「人種」と規定され、スポーツの記録からは遠い所にあった。彼らは他の「人種」に比べ、本当に身体能力が優れているのか―。
内容(「BOOK」データベースより)

決めつけてはいけない。

本書は人種とスポーツの関係性を探った一冊。
主に黒人の身体能力の高さについて、公平な分析がありました。

内容はバッサリ略で一言、とても面白かったです。
それは(乱暴にまとめちゃえば)スポーツにおける優劣は
人種にある遺伝的なモノよりも、環境要因の方が大きいのでは?
そんな考察を僕にさせてくれたから。

因みに本書ではアメリカの三大スポーツ(MLB、NFL、NBA)。
そこで活躍する黒人についてもありました。
で、印象に残ったモノを一つだけ記しますが、
MLB だけは黒人選手の比率が下がっているそうです。
うーん。

また、これは本書に全く関係ないのだけれど、
僕の大好きなロード・レース(自転車)でも
黒人選手はほとんどいないんですよね。
なんとなく、高価な用具(と高価な教育)が必要である。
コレがポイントの一つではないかな?って思いました。
(そう言えば水泳もあまり黒人選手をみかけませんね。
こちらもコストの問題がありそうです)

以上、本書は人種とスポーツの関係性を多方面から解説した一冊。
どなた様にも自信を持ってお勧めです。

蛇足です。
ボクシングの井上尚弥さんのスピードをとりあげ、
黄色人種はアジリティ(Agility)が素晴らしいのだ。
なーんて、他の人種の方にそう思われても困っちゃいますよね。
僕なんてドンガメだし、井上さんが(人種に関係なく)特別なだけ。
なので黒人だからと言って、力が強いだとか決めつけるのは、
控えなくちゃいけない。そう感じました。

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雨樋のトラブル 2/5

DIY は僕の望むところだ。
問題部分は割と早く特定できたし、原因は連結部からの漏水だ。
対処方法も僕なりに答えはあったのだけれど、
高所であり足場も悪く、問題個所での作業が難しい。
何より水(液体)のやっかいさを鑑みて、

これはプロに頼むべきだ。

そう結論付けました。
それからは足早で色々調べてみたのだけれど……
つづく。

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新川帆立『剣持麗子のワンナイト推理』読了

法律相談に運動会(?)に、剣持麗子は今日も眠れない!ドラマ化ヒロイン再登場!連作ミステリー短編集。亡くなった町弁のクライアントを引き継ぐことになってしまった剣持麗子。都内の大手法律事務所で忙しく働くかたわら、業務の合間(主に深夜)に一般民事の相談にも乗る羽目になり…。次々に舞い込む難題を、麗子は朝までに解決できるのか!?
内容紹介(「BOOK」データベースより)

繋がっている。

本書は『元彼の遺言状』のシリーズ第3弾(1,2,3
今回は短編集ではありますが連作です。
ラストで次々とピースが繋がる様子に、強い興奮がありました。
佳作。

ここからは一言感想を。

『家守の理由』
彼氏よりも、妻よりも、息子よりも大切なモノがある。
賛否両論はあると思いますが、僕は共感(も)出来ました。

『手練手管を使う者は』
チーターズ・ハイかぁ。
でもストレス発散にだってルールはあります。

『何を思うか胸のうち』
評判の悪い同僚も、何を考えているか判らない同期も。
彼等にだって “気持ち” はあるんですよね。

『お月様のいるところ』
牧田原があの場所に行ったのは、
恋人にこの一言を言いたかったからだと思います。
「月が綺麗ですね」。

『ピースのつなげかた』
最終話。一話目からずっとアヤシイ、とある人物の正体が明らかに。
ただ、その人物は「出世払い」を履行しに、いつかちゃんと帰ってくる。
そんな予感がするし……、そうだと良いな。

以上、本書は連作短編の中にあって、
それを貫く一つの野心(?)がありました。
読みやすいし、面白いし、細部まで完璧です。
もう、どなた様にも自信を持ってお勧めです。

蛇足で成長について。
作中、麗子は上司・津々井に『元彼の遺言状』の事件から

変化があった ≒ 成長した(yuki意訳)

と言われます。けれど麗子は

他人から「変わった」とか「成長した」などと言われると、
無性に腹が立つ(本文より)

と反発したんですよね。
その詳細は本書をご確認していただくとして……。
僕もこのブログで何度も麗子の成長が嬉しいと記してきました。
麗子さん、成長なんて言葉を使ってきてゴメンナサイ。
どんな言葉でも人を傷つける・不快にさせると学びました。
ただ、これからも貴方の活躍が届けられるコト、切に願っています。

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動物病院

えるを診てもらう為、また新しい病院に行った。

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雨樋のトラブル 1/5

21年もなれば、家もアッチコッチ壊れてくる。
先日は風呂釜で、今回は雨樋だ。

雨樋のトラブルに気が付いたのは一階で寝る様になったから。
勝手口の屋根にあたる漏水・落水?の音。
活動している時は気が付かなかったけれど、
睡眠に入る静音時はまた別のお話。
一階で寝る様になって、初めて嫌な音に気が付いた。
つづく。


全5回です。火木土で一気に投稿します。

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伊東潤『天下を買った女』読了

八代将軍足利義政に嫁いだ日野富子は「経済」の力で平和をもたらすことを決意する。幕府の立て直しを目指すが、未曾有の戦「応仁の乱」が勃発し…。悪女の実像を描く歴史巨編。
内容紹介(「TRC MARC」の商品解説より)

静謐。

本書は「日本三大悪女」の一人と言われた日野富子の物語。
しかし彼女は悪女ではなく、「銭」の力で平和を求めた傑物でした。
佳作。

内容はバッサリ略で一言、ひゃ~面白かった!
従前、僕は日野富子のコトを全く知らず(お恥ずかしい)
予備知識なしで挑んだのですが、それが良かったと思います。
『悪女』って先入観無しに読めたから。

また応仁の乱も判り易くありました。
勿論、あの応仁の乱ですからね?
敵も味方も複雑怪奇だし、意図不明なコトばかり(笑)
それでも本書のそれは適度な簡略化がなされ、
フィクションとは言え抜群に判り易かったと思います。

本書のテーマの一つに「静謐」がありました。
それを乱暴にまとめれば世の中の「平和」なのですが、

富子は「銭」で静謐を求め、
息子・義尚は「武」で静謐を求めました。

結局、応仁の乱の後の静謐は僅かな期間でしかなかったけれど、
富子の献身は、義尚の死の床で得た悟りは、尊いモノに感じました。

以上、本書は応仁の乱を鎮めるために闘った日野富子の物語。
諸行無常は世の常ではあるけれど、
だからこそ人の短い一生の中でも、
懸命に静謐を求めた富子の姿に胸を打たれました。
どなた様にも自信を持ってお勧めです。

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日常

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ロジャー・ホッブズ/著 田口俊樹/訳『ゴーストマン 時限紙幣』読了

48時間後、120万ドルの紙幣は爆発する。盗んだやつらはそれを知らない。爆発する前に奪回するのが私の仕事だ。現在と過去、二つの大仕事はいかに決着するのか?精密なプロット、クールな文体、非情な世界観。英米のミステリ賞やミステリ・ランキングを席巻した25歳の天才による驚異のクライム・ノワール。
内容(「BOOK」データベースより)

本書は週刊文春ミステリーベスト10、2014年海外部門第3位となった一冊。
ゴーストマン(私)の手に汗握る活躍がありました。

内容はバッサリ略で一言、面白かったです。
正直、読者(僕)の心を痛めつける荒廃感……とまでは行かず、
ノワールと言っても幾分穏やかな印象を受けました
(あくまでも個人的な感想です。
リアリティのある(大人向け)ルパン三世って感じがしました)
また前半のワクワクからの後半の失速が大きく、
真相も判ってしまえば「なーんだ」の一言で終わってしまいました。

一方で、各種犯罪のテクニックやディテールは流石の一言。
この点、ちょっと大藪晴彦さんの作品に似た知的興奮がありました。
それはストーリィや登場人物の魅力より、
頭二つは抜けていたと思います。

以上、本書は(ネットでも)賛否両論のあるクライム・ノワール。
僕は “賛” でも “否” でもないけれど、
ちょっとだけ期待外れだったかも知れません(小声で)

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豚汁

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季節は問いません。
心が冷えている時は、豚汁を食べて温めています。

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プロフィール

yuki

Author:yuki
離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。
ロックと読書好き。でも酒と煙草をやらないストレート・エッジです。

娘達
長女:える(雉猫享年23) 臆病で泣き虫。けれど誰よりも強くて優しい子。僕の宝物。職業:これからもずっと父ちゃんの監視。

次女:ふう(白黒9歳) 暴れん坊で食いしん坊。皆が食べているものは私も食べる。いまもお姉ちゃんを探しちゃう。職業:父ちゃんの邪魔。
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